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權 勢恩

釜山外国語大学(韓国) / 日本語融合学部 ビジネス日本語専攻韓国

權 勢恩

釜山外国語大学(韓国) / 日本語融合学部 ビジネス日本語専攻

日本の小説から、文化や言語に興味を持ち、日本語の勉強を始めました。大学で、さらに自分の日本語力を高めたいと思い、1年間日本の麗澤大学に交換留学をしました。この経験から、日本語の能力を高めただけではなく、日本文化への理解を深めることが出来ました。日本語への熱情は、私にとって大きなモチベーションになりました。 向上心を持ち、成長のために積極的に行動しているのが自身の強みだと考えております。

この先やってみたいこと

未来

周りの人を幸せにするため、自分自身の成長を続け、チームと共に価値を創り出したいです。知的好奇心を満たしながら、嘘のない真実を追求し、持続可能な変化を起こしていきたいと考えています。世の中に価値を生み出すアイデアと企画を考えたいです。

釜山外国語大学(韓国)4年間

日本語融合学部 ビジネス日本語専攻

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日本語の文法や会話、文化の授業などの日本語を学んだだけでなく、「ビジネス文書作成」や「韓日通訳実務」などの授業を受講し、実務に生かすための日本語まで学んできました。その結果、ビジネスマナーや敬語を活用し、ビジネスメールや文章作成ができるようになりました。また、日本人ネイティブの先生が行う日本語レベル別授業や、様々な日本の学生との交流会に参加し、日本語のコミュニケーション能力を身につけました。

  • ウェブページを制作

    大学時代、チームでHTMLとCSSを使って日本語でウェブページを制作し、発表した経験があります。関連知識や経験が全く無かったため、本やインターネットを調べながら完成させました。大変だったですが、その過程が楽しく、ものすごくやりがいを感じました。この経験から、コミュニケーション能力やプレゼンテーションスキルを向上させる良い経験となりました。自分の考えやアイデアを他者に伝えることで、自信を深めることができました。また、新しい分野での理解や活動に苦労したことは成長の機会でした。苦労しながらも粘り強く取り組むことで、新しい知識やスキルを獲得する姿勢を身につけました。

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通訳スタッフとして活動

通訳スタッフ

イベントで通訳スタッフとして活動し、国際的なコミュニケーション能力と日本文化への理解を深めました。 日本酒博覧会では、41の酒蔵が参加するこの試飲会で通訳スタッフとして活動しました。この役割を通じて、日本酒の多様性や独特な文化的背景を来場者に伝えることができました。専門用語に

アジア情報システム2ヶ月

開発本部(インターン)

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大学3年生のとき、自分にどのようなことができるかを試す意味も込めて3週間インターンシップに参加いたしました。インターン先はシステム開発とICT事業、スマートエネルギー事業、日韓コンサルティングを行う企業で、私はそこで文書の作成や企画案の制作などを行いました。



言語

  • 韓国語 - ネイティブレベル
  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - 日常会話レベル

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