ハックツハッカソン-プレシオカップ
フロントエンドを担当しました。Reactを用いて、sokect通信で流されたデータをリアルタイムでSVGアニメーションで木の枝が描画されていく機能の実装を行いました。
黒石 陽夢
九州工業大学 / 知能情報工学部福岡県
400万人が利用する会社訪問アプリ
黒石 陽夢
九州工業大学 / 知能情報工学部
音楽や絵、建築物が好きで、表現物や、創作物など、"人に伝える"をITの力で支えていき、これからの日本の創作活動を選択肢あるものにしていきたいと考えております。Webフロント開発、モバイルアプリケーションの開発が好きです。ストレスの少ない、ユーザーが使ってて心地よいと感じるインターフェースの実装を意識しています。 大学では医療画像からの菌の分類の研究をしております
個人の実績
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- ハックツハッカソン-プレシオカップ
フロントエンドを担当しました。Reactを用いて、sokect通信で流されたデータをリアルタイムでSVGアニメーションで木の枝が描画されていく機能の実装を行いました。
この先やってみたいこと
未来
フロントエンド : Next.jsを用いたWebアプリケーションの作成 バックエンド : Goを用いたwebアプリケーションの作成 モバイル : Flutterへの理解、仕様をさらに深く学び、文献の少ない機能の実装、swiftでアプリケーションの開発
九州工業大学6年間
知能情報工学部
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YOLOやVitのような画像検出、分類のAIフレームワークを用いて、医療画像からの菌の分類、検出に関する研究を行っています。より早く、より正確に菌を判定することで、医療分野のDX化に貢献することが研究の目標です。