レバレジーズ株式会社 / Experience Designer
0→1で前に進む環境を設計する方法
前回の昨年度の振り返りで0→1の話をしたんですが、そしたら「どんな事をやっておくと良いですか…!」みたいな事を質問していただいた方がいましたので、今回は自分が行った0→1で前に進むための環境を設計する方法を載せていこうと思います。 サービスの形状や現状の環境によって利用できるものとそうでないものがあると思いますので、この内容を自分の言葉や思想でインプットしてうまく活用していただけたら嬉しいです! 1. チームメンバーに役割を与える チームメンバー全員で走り切りたいのであれば、メンバーそれぞれに「ここはあなたが責任を持つ部分ですよ」という明確な役割を付与してあげましょう。これは "