全社営業戦略の売上純増
新規顧客開拓スキームを確立した後に待ち受けたのが開拓後のビジネススキームでした。 数年分の売上分析と顧客分析、チャネル分析から現在の組織ケイパビリティにとって最善であろう顧客の選択と集中、エンタープライズ顧客開拓、ロイヤルクライアント化による顧客単価向上施策を立案し経営陣に採用される。営業戦略に合わせてマーケ施策もピボット。結果としては2年で10億円以上の売上増に貢献。
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エンジニア、飲食業を経て、入社。当時は創業期だったので、自分のデスクもパソコンも無い時代から入社して18年ぐらい経ちました。 インドから物産を仕入れて売るインドプロジェクトが失敗したので、営業にコンバート。 2年後に部門横断型の営業を行う、営業推進部の立ち上げ。100名規模まで唯一の専任営業をしていました。
やってみたいと思った事は、今やってます。やりたい事は手段の話なので拘りはなく、どちらかというと、成したい事に興味があります。 世界時価総額トップとの取引、国内トップクラス顧客実績、人々が一目置くような価値作り、強いビジネスサイドの構築、生成AIナンバー1ポジション、エンジニアが憧れるような会社。 それを夢見てますし、実現もしてきました。なので熱中しています。
依光 薫平さん
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新規顧客開拓スキームを確立した後に待ち受けたのが開拓後のビジネススキームでした。 数年分の売上分析と顧客分析、チャネル分析から現在の組織ケイパビリティにとって最善であろう顧客の選択と集中、エンタープライズ顧客開拓、ロイヤルクライアント化による顧客単価向上施策を立案し経営陣に採用される。営業戦略に合わせてマーケ施策もピボット。結果としては2年で10億円以上の売上増に貢献。