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中村俊介

IoT Vision / 代表栃木県宇都宮市

IoT Vision / 代表

「IoTの未来や世界観を発信するメディアを作り、10年以内にIoTが当たり前の世界を作りたい。」というコンセプトの元、IoT Visionというプロジェクトで起業を検討中です。また、IoTを用いた農業プロジェクトも企画しています。

IoTの未来を提案するプロジェクト　IoT Vision
現在、IoTには「何かよくわからない」「どんなメリットがあるかわからない」といった認識が広がっており、若者を中心にワクワクした未来をイメージできる状況にありません。そのため、プレイヤーは多いもののIoTがなかなか社会全体に広がらない状況にあります。この状況を打破するため、IoT、AI、メタバース等の技術が創る未来の生活や新しい世界観を動画として発信し、社会全体に広めることで、IoTの認知度、機運を高めることを目指します。
2022年6月
視覚障害者向け探知装置Ft.Eyeの開発
視覚障害者向け探知装置の開発です。
信州ベンチャーコンテスト　奨励賞
2017年3月
wantedly.com
視覚障害者向けシステムをアップデートしました。

この先やってみたいこと

未来

IoTを使って世界を変えたい。

2022年6月 - 現在

IoTを使って世界を変えたい

2022年1月 - 現在

IoTプラットフォーム　iot-mosの新規事業企画、営業を担当

2020年12月 - 現在

【主なプロジェクト】製造業顧客向け　アジャイル開発のガイドライン制作推進

2019年1月 - 2020年11月

新商品企画　開発プロダクトマネージャーとして、新型ウェアラブルデバイス（T-4PO)　T-4POの企画、開発を統括。 https://www.youtube.com/watch?v=LAa2B_XisN0&feature=youtu.be

wantedly.com
社会インフラテック（12月4、5、6日　東京ビッグサイト）についての重要なお知らせ
2019年12月
wantedly.com
しゃべって翻訳機能について
2019年12月
wantedly.com
翻訳機能を備えた新型ウェアラブルデバイスT-4POの開発
2019年2月
翻訳機能を備えた新型ウェアラブルデバイス　T-4POの開発
翻訳機能を備えたウェアラブルデバイスを開発しています。機能【機械翻訳】話した内容を機械が翻訳【人間翻訳】オペレーターが翻訳を実行【視界翻訳】目に映る範囲の文字を認識して翻訳（動画の10分20秒頃～）ターゲットユーザー・観光客・医療、介護現場・遠隔支援（生産現場等）

2016年8月 - 2018年12月

事業内容：　製造業　（主にFA機器の開発）売上高　：　１億円　　　従業員数：　10人　　職位：テクニカルリーダー

2008年4月 - 2016年7月

事業内容：　製造業（交通信号機、鉄道信号機、AFC機器、駐車場機器等）売上高　：　1000億円　　　従業員数：　1,200人　　　上場：　東証一部上場職位：主任

ゲートレス改札システム
ゲートレス改札システムです。日本信号在職中に特許取得しました。休眠特許化していたため、日本信号に掛け合って譲渡交渉を行っています。仕組みとしては、今のようにSuicaをかざすことなくエリアを通過しただけで駅の改札、出札処理を行うものです。 Tech Artの事業に考えています。