400万人が利用する会社訪問アプリ
1999年生まれ、大阪府出身。医療従事者の母親の影響を受け、健康や命の大切さに幼少期から触れる。大学時代に起業を志し、まずはイベント事業で挑戦するもコロナ禍でピボットを決断。家族の闘病経験から、予防医療の重要性を痛感し、現在は労災保険二次健康診断の導入支援を通じて、働く人々の命と健康を守る仕組みづくりに挑んでいる。
「人々の健康を支える仕組みを通じて、未来を変える100年企業をつくりたい。」予防医療を日常に溶け込ませるサービスで、働く人々の健康意識や行動を変革。特に、健康リスクが高い現場労働者に向けて、より簡単で効果的な健康管理ソリューションを提供し、仕事の質と人生の質を両立できる新たな社会基盤を築きたいと考えている。