高木 恒介
高木 恒介
東京都
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愛称は「セーフ」 薬剤師の父とピアニストの母のもとで育つ。 大学時代に軽音部へ入り邦ロックが好きになり、UNISON SQUARE GARDENのライブによく訪れる。お笑いは劇場に見に行くほど。最近は海外映画から異文化に触れ国による違いを探すのが好き。
日本在住外国人への自費診療の提供、IT×医療 リモートでの予防医療、難民に係る業務、大阪万博2025、多国籍料理の発掘。アラビア語圏の多くの人に助けられたため、日本在住のアラビア語圏の方々を助けたいという気持ちがある。
オリンピックではスーダン選手団、パラリンピックではチュニジア選手団のアラビア語サポート
JICA海外協力隊としてSDGsを意識した活動を展開した。スーダンにて、切断患者に対する理学療法及び理学療法学科の学生200名に対してアラビア語で授業。パプアニューギニアにて、同僚と共に診療を実施。同僚に対して評価の指導、エクセル管理の指導を実施。
回復期脳卒中患者に対して主に理学療法を行った。骨折患者や内部疾患患者も担当しており、大阪北ブロック新人症例発表会及び大阪理学療法士学会で学術発表を行った。
研究内容「リンパ浮腫に対する複合的理学療法」