原 浩平

アニメ業界で制作進行からキャリアをスタートさせ、紆余曲折を得て現在はデータアナリストとして活動しています。自分の言葉ではありませんが「データは何も語らない」をモットーにしています。元々シナリオライターをめざっしていたというのもあって、生活者の体験を軸にストーリーを描き、データを語らせるように努めています。