古村 真琴
神奈川県
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スポーツジムの営業として2年、その後公立中学校の英語教員として7年勤務。子どもを心から思う気持ちは誰にも負けない。授業が好きではあったが、主に悩み事がある生徒や保護者の相談、不登校の生徒へのアプローチに尽力した。皆の笑顔や、感謝の涙を沢山見ることができ、私が社会に貢献するべきことは、1人でも多くの子どもに幸せを与えることだと感じている。直接的でも間接的でも、子どもの現在と未来を支援する仕事がしたい。
不登校支援のサポーター 1からカウンセリング方法を学びたい。
一学年に20人不登校の生徒がいる学校に配属。毎日親御さんとお話ししたり、生徒の相談に乗ったりした。担任として受け持ったクラスの不登校生徒の多くは、学校に出向ける様になり、手応えを感じていた。生徒や親御さんの相談相手として指名されることが多く、放課後は他クラスの生徒の相談もよく聞いていた。
スポーツジムで、レッスンを受け持ちながらも、入会に繋げる営業や案内、その後の事務的な手続きなどを行った。