高橋 宏輔
東京都
400万人が利用する会社訪問アプリ
英検1級、TOEIC925、IELTS7.0などを取得後も、英語学習に取り組み続けている。公立中学・高校では、さまざまな英語力の生徒たちに学習・生活指導を行いながら、米国大使館主催のTESOLプログラムを修了した。
英語コーチ(法人・個人問わず)、社内英語研修担当、英語学習教材・アプリ開発など、英語学習に関することであれば、どんなことにでも挑戦したい。
英語科主任、教務部、ICTリーダー、副担任、ホームページ担当、教科書選定委員会、入試選抜委員会、東京都時間講師を兼職
副担任、生活指導部、特別支援委員会
アルゼンチンの小説家Augustina Bazterricaのディストピア小説『Tender Is the Flesh』における比喩的カニバリズムをフェミニズム文学批評を用いて分析した。(2021年度優秀卒業論文賞)