400万人が利用する会社訪問アプリ
University of Melbourne / デザイン学部、UX design 専攻
現在オーストラリアのメルボルン大学の一年生で、UX designを専攻しています。 現在は学業の傍ら、バイトや、学生ボランティアを通して、様々なことを経験することに努めています。 趣味は、スポーツを見る、することです。大学生になり、もしスポーツに関われる仕事ができるならそれはすごい幸福なことだと気づき始め、自分はどうやってス
今気になっているスキルは、やはりAIです。自分も時間がある時は、まずAIをマスターしようとするのではなく、普段使いでどうAIを効率よく活用できるかを試行錯誤しています。今の時代、AIの使い方を理解しているということは大きなスキルになると実感しているので、その分野の勉強を怠らずに、社会に出る前に身につけたいと思っています。
プログラミングやアプリデザインなどの課題を通して、人々にとって使いやすく、魅力的で、ユーザーをそのデザインに引き込むような設計をどう立てるかを学びました。 (HTML, CSS, Java Script, Figma 使用)
テーブルゲームや自作のビデオゲームを自ら用いてそれを共有するコミュニティが大学にあり、それの生徒ボランティアとして自分は参加している。ゲームの制作に興味はあまりないが、皆がUXを志しているので、刺激になるし、仕事の応募の情報や、進路の相談など人脈が増えるいい機会となった。
グランドハイアットという世界でも有数のホテルで、日々開かられる様々なパティーやイベントの準備やお客様への対応を行う。オーストラリアは留学生も時間に制限はあるものの、働けるため、この仕事は英語圏でお金を稼ぐという、自分の目標としていたものの第一歩となった。
オーストラリアのメルボルンで、数学、世界史、英文学、演劇、メディア、Sustainable studies を学ぶ。
東京の麻布十番にあるアメリカンクラブで、サービスアシスタントとして会場の設営、フードの配膳、お客様への対応など幅広い業務をこなした。 多くの新人が入ってくる職場だったため、その方たちへの指導も行った。