株式会社こうゆう / 人事部採用担当
地元にいながらリモート勤務
入社5年目、結婚を機に地元に戻ることに。 地元の青森県には教室が開校されていない。 代表の高濱に、なんとか地元に戻ってもこの会社で働きたいと直談判した。 代表も、一緒に遠隔で働ける方法を探すからと背中を押してくれた。 その後、コロナ禍になり、子ども達の学びを止めないためのオンライン事業が発足。 地元にいながらオンライン教室長として働く社員第1号になった。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社こうゆう / 人事部採用担当
「人を幸せにする仕事がしたい」が私の就活の軸だった。そんな中、唯一教育業界で受けたのは幼少期に通っていた花まる学習会。大人になって再び足を踏み入れた教室は、学びの空間だということを忘れさせてしまうほど、子どもと大人の笑顔に溢れた空間だった。単なる学びの場ではない。ここでは、幸せな人生を自分で切り拓いていく力を育てる。誰かに幸せにしてもらう借り物の人生ではなく、自分の力で自分を幸せにする、そんな場所があったとは。衝撃を受けたあの日から、現在8年目を迎えている。
「子どもたちがこれからの時代を幸せに生きていくために」 働いている今、自分の仕事が常にここに直結しているという実感がある。 子ども達が100人いれば、100人の、輝く成長のタネがある。そのタネを大事に育てて、いつか芽吹いて、ここを巣立った時にそれぞれの魅力に溢れた花を咲かせますように。
花まる学習会の卒業生で、現社員。 年中から小学6年生までが対象の花まる学習会の教室の教室長。 教室運営と並行して、会社の人事部に所属し採用も担う。 現在は子育てをしながら、青森県からのリモート勤務中。
現在2歳児の母として育児をしながら仕事をしている。 出産、育児を経験するなかで会社に感謝するタイミングが何度かあった。 まずは、育休からの復帰について。代表が「10人ママがいれば10通りの働き方があっていい」と宣言しているのだが、本当に「私はどうしたいか」という気持ちを大事にしてくれた。 そして、教室長としての経験の大きさ。花まるでは教室長として立つにあたり、まず子どもたちの特性から学ぶ。それから日々の現場で、毎日違う子どもたちの状況を見つめ、目の前の子に対してどんな言葉でどんな対応をすればよいか常に考えてきた。 その考え方、接し方が、母になった今、わが子の育児にものすごく生きている。 せっかく作ったご飯をお皿ごとひっくり返したり、水たまりででんぐり返しをしたり、こちらの想像もできない行動に、思わずきつくいってしまうこともあるが…基本的には「わが子ってオモシロい!」と思えているのは、この会社で教室長としての経験が本当に大きい。
入社5年目、結婚を機に地元に戻ることに。 地元の青森県には教室が開校されていない。 代表の高濱に、なんとか地元に戻ってもこの会社で働きたいと直談判した。 代表も、一緒に遠隔で働ける方法を探すからと背中を押してくれた。 その後、コロナ禍になり、子ども達の学びを止めないためのオンライン事業が発足。 地元にいながらオンライン教室長として働く社員第1号になった。
ラテンアメリカ研究ゼミに所属。 塾講師、飲食店、介護、結婚式場、新幹線の車内販売様々なアルバイトを経験。 「人が笑顔になる瞬間が好き」「人を幸せにする仕事がしたい」と思うようになる。
オーストラリアのクイーンズランド大学で1年間留学。 観光学を学びながら、コーラスサークルなどに所属し国際交流を行う。 多国籍国家のオーストラリアで世界中の人と触れ合う中で 「言葉も人種も年齢も超えて、人と人とは繋がれる」という確信を得る。
埼玉県内の幼稚園を卒業後、小学校に入学すると、通っていた幼稚園で花まるの教室が開校した。大好きな場所で、いつものお友達と放課後も一緒に遊べる(学べる)安心感。そして、全身びしょぬれで我を忘れて遊びに没頭した野外体験。こちらの全力を上回る勢いで遊ぶ先生たちの姿。ここが私の原体験になっている。
株式会社こうゆう / 人事部採用担当
入社5年目、結婚を機に地元に戻ることに。 地元の青森県には教室が開校されていない。 代表の高濱に、なんとか地元に戻ってもこの会社で働きたいと直談判した。 代表も、一緒に遠隔で働ける方法を探すからと背中を押してくれた。 その後、コロナ禍になり、子ども達の学びを止めないためのオンライン事業が発足。 地元にいながらオンライン教室長として働く社員第1号になった。