篠田 大地

ビーコンを用いて函館の街を良くするというテーマのプロジェクトで、「銅像から話しかけられる」というコンセプトを立案し、チームを結成。 銅像にLINEビーコンを設置し、ユーザーが銅像に近づくとLINEを通じて銅像からメッセージを受信し擬人化した銅像と元となった偉人や観光について会話することができるbotをチームで制作。 函館市の協力の下、五稜郭タワー内の土方十四郎像、坂本龍馬記念館前の坂本龍馬像、元町公園のペリー来航記念碑にそれぞれビーコンを設置し1年間運用を行った。 本チームを含むビーコンプロジェクトは北海道新聞にも掲載された。 公立はこだて未来大学 2018年度 システム情報科学実習 グループ報告書 - ＠ハナセル https://www.fun.ac.jp/~sisp/old_report/2018/14/document14_A.pdf