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田村 泰彦

教員 / 政治経済学講師、国際交流員

田村 泰彦

教員 / 政治経済学講師、国際交流員

名古屋で市民レベルの国際交流を進めています。アジア地域の経済発展において、日本は過去、「輸出主導型開発モデルの提供」と「政府援助と民間資本の投入による開発支援」という2つの重要な役割を担っていました。その後、この地域の製品の強力な輸入国となり、積極的な技術移転を推進しました。今後は、中小を含めた日本企業やNPO等の非政府団体のいっそうのグローバル化が求められていると考えます。

個人の実績

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教員30年間

政治経済学講師、国際交流員現在

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