フリーランス•転職活動期間 / コンテンツ編集者
「省エネ主義と淡い願望とのせめぎあい〜『氷菓』の主人公・折木奉太郎という青年についての考察。」作品分析 〜コルクラボマンガ専科 SNS編集者課題
2021年10月から受講しはじめた「コルクラボマンガ専科」の課題「自分の好きなキャラクターについての分析考察」で書いたnoteを投稿。 作品を読み直し、主人公の根本思想を探っていく過程で、自身の好きなキャラクター像や萌え要素が具体的に浮き彫りになりました。 サムネイル写真:mimorning
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社トゥーンクラッカー / Webtoon編集者
■1983年ロサンゼルス生まれ。 小学2年生の時、日本に帰国。横浜で約2年過ごした後、小学4年生〜大学入学まで栃木で育つ。
オンラインコミュニティ「コルクラボ」の活動プロジェクト。クラウドファンディング書籍『居心地の1丁目1番地〜それが分かると人生は少し自由になる』の制作・販売。 書籍制作の中心メンバーとして、企画運営/編集/執筆/印刷進行を担当。無償活動。 ・書籍内容:オンラインコミュニティの本 ・制作期間:2019年6月〜11月 ・初回発行部数:1000部(電子版除く)
株式会社コルクの編集者・佐渡島庸平氏が主催するオンラインコミュニティ。コミュニティと編集について学ぶ場です。 コミュニティ内の部活「note部」の立ち上げ・リーダーを担当。note部のマガジン『コルクラボガーデン』を運用していました。その他コミュニティ内でのイベントに参加したり、運営サポート(定例会、コルクラボ編集専科)のお手伝いをしました。 2019年11月にクラウドファンディングによる書籍『居心地の1丁目1番地〜それが分かると人生は少し自由になる』の制作・販売の中心メンバーの1人として、無償による活動をしました。 ・担当:企画、運営、編集、印刷進行 ・制作期間:2019年6月〜11月 ・初回発行部数:1000部(電子版除く)
株式会社ほぼ日が主催している、ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツづくり、伝えることについての価値観や背景を知る場、出会いの場を提供する塾です。1日受講生として、参加しました。
■やりたいことがある人・モノづくりに情熱のある人の力になりたい。 ■自分たちから、ブーム・トレンドをつくりたい。 ■コンテンツを通して、読者に喜んでもらいたい。 ・作家の世界観を具現化して、プロデュースしたい。
漫画・Webtoon編集者になるため転職活動。コルクラボマンガ動画専科・コルクラボマンガ専科を受講。現在、漫画家と一緒に活動。
マンガ編集者になりたくて、株式会社コルクが運営するオンラインマンガ講座(https://school.corkagency.com/)に、SNS編集者枠として受講しました。受講中、マンガ家受講生の描いたマンガへの感想コメント、マンガ家とのグループワークでマンガ広告やポスター制作などを行いました。また、感想コメントの延長で、マンガ家に対して新連載マンガ課題の雑談によるサポートをしました。
マンガとアニメの中間になる動画表現がこれからくるかもしれないと思い、マンガ動画に特化したオンライン動画制作講座(https://school.corkagency.com/manga-video/)を受講しました。受講中、株式会社コルクが扱っているマンガ作品を使用して、映画風予告動画・広告動画を4本、課題として制作しました。After Effects、Premiere Proの基本的な操作、マンガ動画でよく使われるツールや表現方法を習得。制作した課題作品として、自身のTwitterで、『お化けと風鈴』の映画風予告動画を公開(Twitterでの公開許諾済)
「どんな編集者・プロデューサーでありたいか」を見出すために、様々な業界の人とコンテンツ企画・制作に関わる。
アニメ以外のエンタメ業界に挑戦しキャリアアップにつなげる。視野を広くする。
2015年4月サンライズ分社化に伴い、バンダイナムコピクチャーズに転籍。 制作デスクにステップアップ。はじめてのスタジオ運営、部下への指導、作品全体のコントロールなど現場制作を極めるため、さらなる修行の域へ。
アニメ制作の現場を知る、クリエイターを知るための武者修行。
M-projectという映像制作する課外プロジェクトに1回生から参加。3回生で、プロジェクトの代表を任されて、運営を担当。参加メンバーの映像作品の制作進捗管理や賞応募手続き、ミーティングのセッティング、メンバーのサポートを担当。ここでの経験が、大学卒業後、アニメ制作会社の制作の門をたたくきっかけになりました。
フリーランス•転職活動期間 / コンテンツ編集者
2021年10月から受講しはじめた「コルクラボマンガ専科」の課題「自分の好きなキャラクターについての分析考察」で書いたnoteを投稿。 作品を読み直し、主人公の根本思想を探っていく過程で、自身の好きなキャラクター像や萌え要素が具体的に浮き彫りになりました。 サムネイル写真:mimorning