400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社dual&Co. / エンジニア
MBTI：ENTJ （指揮官） エンジニアになる前は、思い浮かんだアイディアを自分の力で形にできないことを歯がゆく思っていました。 エンジニアとしてアイディアを実際にアプリケーションに落とし込むプロセスを経験し、自分の頭の中にあるだけだったアイディアが形になる楽しさを実感しています。
働くことを楽しいと感じられる世の中に。 前向きに何度も失敗できる社会に。 自分が実現したい世界のために、 想いをサービスとして実現できる力をつけていきたいと思います。
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☆今主にやっている - 開発チームリーダー - バックエンドエンジニア（Golang, echo, PHP, ZendFramework） - フロントエンドエンジニア（Next.js, jQuery）
HTMLもわからない全くの未経験からのスタート。業務の中から知識を全力で吸収して、まずは何でもできるエンジニアに成長することが仕事だという思いで開発に携わりました。
素粒子・宇宙理論が専門。特に、ダークマターの有力候補である「アクシオン」のモデルの研究。 https://arxiv.org/abs/2201.00681 休学などもあり、在籍期間はすこし長めです。
モバイルアプリケーションを制作するために、React Nativeを用いて開発を行いました。 デザインや動画制作をやっている知人数名に協力いただきつつ、コードは一人で書いてなんとか遊んでもらえるものを完成させる体験をすることができました。 正直ゲーム自体のクオリティはそこまで高くないものでしたが、アイディアは褒めていただき、アイディアを高いクオリティで実現できる技術を磨こうという思いを胸に刻んだ経験でした。
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委託されたサービスのWebモニタリング業務を通じて、Webサービス運用の裏側を見ました。 こういう人たちがサービスの裏側で関わっているんだなと、面白い経験ができました。
物理学全般から素粒子理論まで。３年生の秋まで硬式野球部で活動。
ずっと高校野球の3年間でした。 この3年間が、今の自分の核となっていると思います。
野球をしたり、同級生と2人で房総半島大体一周の自転車旅行をしたり、それはもう楽しく過ごしていました。
成績は、３段階中オール２でした。 授業中は勉強をせずに読書に耽っていたので、テストでは０点を取ることもしばしば。 三国志と図書室とゲームが大好きなインドア系野球少年でした。
React Native
淺霧 一真が+1
株式会社dual&Co. / エンジニア
https://www.aifestival.jp/ 24時間の時間制限の中で、AIを活用したアプリの作成を行うハッカソンに参加してきました！ 自分たち「チームdual」は、物体識別AIモデル「YOLO」と画像認識AIモデル「CLIP」を使い、読み込んだ画像から物体を識別して楽器に変換して演奏できるアプリを開発しました。 自分は、フロントエンド側のNext.jsを用いたWebアプリケーションの構築を担当し、AIを活かせるスムーズなフロントエンドを実現すること、面白いアイディアを出すことに注力しました。 これまではサービスを使うだけで、AIモデルを直接活かしたアプリケーションを開発したことはありませんでしたが、実際にチームでAIモデルを調整するところから開発を行い、AIモデルを活用したアプリケーションの開発をより現実に感じることができるようになりました。 これからは、既存のシステムに囚われず、AIなどより柔軟に技術を選択して開発ができるエンジニアになっていきたいなと思います！
