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地元の公立中学校と県内トップの高校を経験し、家庭間の教育格差を体感。 教育格差を是正するためには公教育だと考え、文部科学省を目指し、早稲田大学法学部に進学。
・ブランディングコンサルタントのアシスタントを約1年行い、ミッション・ビジョン・バリュー、パーパスの策定や、CI/VI作成も経験。経営層へのヒアリングから、ブランド要素を抽出、構造化、キャッチコピーを制作を行った。
体験の言語化という授業でteaching assistantを行いました。 教授の運営のもと、15名/タームの授業 の学生のサポートを行いました。 自分の気持ちから社会課題、社会の構造を発見すると言う授業で、 TAの行うサポートは、コーチングと少し似ているところがあります。 ※この延長で、コーチングの授業もとり、勉強しました TAとしての活動が評価され、大学から表彰を受けています。 URL:https://www.waseda.jp/inst/ches/news/2018/10/12/2074/
公教育に携わりたいと思い、文部科学省を目指し、早稲田大学法学部に進学。 大学時代は、教育の現場に行こうと、中学生〜大学生の教育研場に主にいました。 ■中学生向け ・学習塾でのバイト ・早稲田に中学生を招く、オープンキャンパスを主催 ■高校生向け ・一般社団法人Foraで高校に出張授業 (青春基地、でも一回出張授業に行きました。) ■大学生向け ・「大隈塾」授業で授業運営をしました。 ・対話型の授業、「体験の言語化」で2年間TAを行い、大学のTA向けの賞をいただきました。 ■授業 ・松岡亮二先生(https://twitter.com/ryojimatsuoka?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor)のゼミをとっていました。 →「学力の経済学」の著者として有名な中室牧子さんと埼玉で共同の実証実験を行われている、教育社会学では有名な教授です。
大学で単位がもらえる授業の設計〜運営までを行いました。 規模は100人弱、半年間行いました。
総合学習と呼ばれる、ちょっとした探究学習のはしりのような課外学習では 「人格形成と環境」をテーマに調査してました。 ※しっかり論文が書けたとは言えませんが。
小林 諭佳さん
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