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川崎 賢人

個人の取り組み / プログラミング学習

川崎 賢人

個人の取り組み / プログラミング学習

Take ownership of your life

大学院で神経科学を研究中。研究で初めてPythonに触れ、プログラミングに興味を持つ。 プライベートでPythonでWebアプリ作成に挑戦し、DjangoとBootstrap5を使ってIvy lee methodに基づくTodoアプリの試作品を作成。 今後さらに良いアプリを作るため、freecodecampでHTMLの基礎から学習中。

この先やってみたいこと

未来

自分もプログラミング技術を使ったモノづくりに携わり、社会に新しいサービスを提供してみたい。そして、様々な人々が個性を活かせる環境を作っていきたい。

個人の取り組み3年間

プログラミング学習現在

- 現在

プログラマーとして働くため、プログラミング学習を行う。

  • Pythonで初めてオリジナルアプリを作成

    自分の作業効率化のため、ページ上のpdfファイルを一括ダウンロードするアプリ作成を目標とした。そして、アプリ開発に必要なスクレイピングを学びながら作成を進めていった。このとき、HTMLとCSSの知識も必要となったため、MDNでHTML、CSSの基礎知識も取得した。

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  • PaizaでBランクを取得

    CheckiOの問題演習に加え、paizaのランクアップ問題のレベルCに挑戦。 その結果、Bランク問題にも立ち向かえるようになった。

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  • Pythonの復習

    まず、Pythonを使いながらプログラミングの基礎を復習。 このとき、YouTube動画でインプットし、CheckiOの問題でアウトプットを図った。

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東京大学大学院3年間

新領域創成科学研究科

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神経科学を専攻。ショウジョウバエ幼虫を用いて運動を制御するニューロンについて研究。

  • 研究対象ニューロンの神経活動の可視化に成功

    神経活動の観察するために、全長数mmほどの幼虫を解剖して中枢神経系を取り出す必要がある。そのとき、繊細にかつ素早く幼虫を解剖しなければならない。この高度な解剖スキルを会得するため、同研究室のメンバー全員の解剖方法を学んだ。そして、試行錯誤を重ね自分に合ったオリジナルの解剖方法を編み出した。 以上の努力の結果、目標であったニューロンの活動データを収集でき、幼虫の運動に関わる新たなニューロンを発見することができた。

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北海道大学8年間

理学部物理学科

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物理学の基礎を取得。さらに、ガラス状態の分子構造について学びました。



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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