株式会社絆JAPAN / 営業部
きずなびとPROJECT
営業スタッフ(業務委託)募集のお知らせ 弊社では、ポータルサイトからの「実名査定」のお客様を、エージェント(きずなびと=業務委託)の皆様へお渡ししております。 査定希望のお客様は、主に離婚での自宅売却や相続での現金化処分を検討されているお客様ですので、弊社を通して直接集客頂くことで「売り」「買い」同時での仲介手数料(両手)の獲得を狙うことも可能です! もちろん、ご自身やお知り合の方が所有される不動産を取り扱って頂くことも可能ですので、ご不明な点やご質問などお気軽にお問い合わせ下さい。 副業で収入アップを目指しながら賢く節税しませんか? 【コラム】副業をするメリットとは?①追加収入を得られる 副業で仕事をすることで、追加の収入を得ることができます。これにより、生活費や趣味などに使うお金が増え、生活の質を向上させることができます。 ②スキルアップができる 副業で別の分野の仕事をすることで、新しいスキルや知識を身に付けることができます。これにより、今後のキャリアアップにつながることがあります。 ③経験値がアップする 副業で仕事をすることで、業務経験が増えます。これは将来の就職や起業においても、貴重な経験となります。 ④ネットワークが広がる 副業で別の分野の仕事をすることで、新しい人脈を得ることができます。これは将来のビジネスチャンスを広げることにもつながります。 ⑤自己実現ができる 副業で自分の興味や得意分野に関する仕事をすることで、自己実現ができることがあります。これは、ストレス解消や生きがいを見出すことにもつながります。 以上のように、副業で仕事をすることには多くのメリットがあります。ただし、副業で働く場合は、主業とのバランスや時間管理などに十分な注意が必要です。 【コラム】副業をすることで節税が可能♪①経費で抑える 副業でかかる経費で税金を節約できます。例えば、自宅を事務所として使用する場合、部屋の広さに応じて電気代や水道代、インターネット料金などを経費として計上することができます。 ②確定申告をする 確定申告をすることで節税できます。確定申告をすることで、経費の控除や税金の還付を受けることができます。 ③個人事業主になる 個人事業主として登録することで、経費の控除ができるようになります。また、個人事業主としての所得税や住民税の申告を行うことで、税金の節約につながります。 ④年末調整を活用する 副業で収入を得ている場合、主業と副業の合算で計算された源泉徴収税額が高くなりがちです。しかし収入合算が可能な事業所得の場合、年末調整を行うことで源泉徴収税額を減らすことができます。 ⑤小規模企業共済を利用する 副業で収入を得ている場合、健康保険や年金保険などの保険料が高くなることがあります。しかし、小規模企業共済を利用することで、保険料を節約することができます。 以上が、副業における節税方法の一例です。ただし、個人の状況や税法の改正によって、最適な節税方法は異なる場合があります。税理士や税務署に相談することをおすすめします。 仕事内容及びアピールポイント きずなびと・プロジェクトとは 私達「絆JAPAN」のスタッフとして、住まいにお困りのお知り合いの方をご紹介頂き、問題解決していきます。ご紹介頂いた方が弊社でご成約に至った場合、粗利益から業務委託料としてお支払いいたします。 ※委託料支払日/入金月の末日〆⇒翌月15日払い ※委託料分配(例)/粗利益の6割がきずなびと(4割が弊社) ※事前の業務委託契約は必須です。 3つの約束事 ①年齢不問!ノルマ等一切なし!加盟料などの費用は発生しません! ②個人事業主の方や会社員の方の副業でもOK!お勤め先やご家族へのプライバシー等秘密厳守いたします! ③営業活動の経費精算やご希望の紹介料額及び支払い方法などご相談下さい! ※ご紹介様が重複した場合には弊社にて総合的に判断させて頂きます。 ※ご希望の方には名刺やチラシ等の営業ツールを作成いたします。 ※その他ご不明な点やご質問などお気軽にお問い合わせ下さい。 求める人材 業界未経験者やシニア層も大歓迎! 現在の勤務先にお勤めいただきながらの副業でも大丈夫! ※報酬のお支払前にお話し合いのうえ業務委託契約を締結いただきます。 勤務時間・曜日 定休日はありません、空いた時間でOK! 交通アクセス 打ち合わせはzoomなどのオンラインでもOK! 通勤不要です! 待遇・福利厚生 会社案内や名刺などの営業ツールはこちらで用意いたします! ※肩書などはご相談ください。 その他 事前にお問い合わせのうえ、一度オンライン or オフラインで面談させてください! 雇用形態 業務委託 職 歴 営業経験: 3年 (望ましい) 言 語 英語 (望ましい) 中国語 (望ましい) 資格と免許 宅地建物取引士免許 (望ましい) 詳細はこちら ・将来に向けた資産整理が必要だと感じている… ・自分自身の死後の様々な処理について、家族と話し合う必要性を感じている… ・老後の住まいや身の振り方について家族と相談する必要を感じている… ・自宅のリフォームを検討する必要を感じている… ・自分のための介護施設について情報収集を行う必要を感じている… ※このようなお悩みを感じてる場合は、先ずお気軽に資料をダウンロード下さい! 詳細資料をダウンロードする