東京大学大学院(Graduate School, The University of Tokyo) / 総合文化研究科
INTERSPEECH 2022 (第一著者)
第一著者
400万人が利用する会社訪問アプリ
東京大学 (The University of Tokyo) / 非常勤講師
研究では「言語とはなにか、人間は(言語を)どう理解しているか」という問を行動実験・シミュレーションで検証しています。検証で得たドメイン知識に基づき、開発ではデータ分析や機械学習モデルの実装をしています。こうしたデジタル・ヒューマニティーズ(計算機による人文科学)のR&Dを通じて、学問と産業に貢献できる人材を目指します。LLMを使ったHRのプロトタイピングなどもします。
言語と計算を基礎とした研究と開発を継続します。
教養学部1年生の英語1列担当 授業前に学習が終わってる状態がベスト
非常勤講師/学術専門職員
人の音声知覚の研究を進めています。 - 音声知覚のシミュレーション (Interspeech) - 計算モデルと音韻論との関係の考察 (日本言語学会) - 方言による知覚の差異の検証 (Interspeech)
機械ではなく人間の構文解析を研究していました。 - 再分析と依存要素間距離の交互作用(日本言語学会) - 否定極性項目の不一致時の予測的処理(CUNY)
学習者データの分析やAIの開発を行っています。 - 学習データの分析(音声--単語--統語) - 音声認識を用いた英語習熟度の推定 - NLPを用いた社内業務の効率化 - 外部APIの性能調査
- NPCMJというコーパスをアノテーションしていました。 - コーパスを利用した調査を研究会で発表しました。
- 心理言語学 - SF(フランケンシュタインやガリバー旅行記など)
東京大学大学院(Graduate School, The University of Tokyo) / 総合文化研究科
第一著者