岸本 純花
学生団体 OVAL JAPAN
私は大学1~2年の間、日中韓の学生間で行われるビジネスコンテストの運営団体に所属し、広報スタッフとして活動していました。その中でも特に集客に力を入れました。何故なら、コロナ禍の時期に当たってしまい、学生と直接会って宣伝する機会なくなってしまい、SNSに依存した広報活動に変化してしまったからです。オンライン広報でなかなか人が集まらない中、興味分野が関連した学生宛にSNSのダイレクトメールを送信することを提案し、実行したことによって参加者が集まるようになりました。結果的に、応募人数は参加者選考の合格者定員の2倍程度集まるようになりました。