木村 悠
首都圏
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子どもたちは大人を見て成長するものだと考えています。これまでの活動を通じて、子どもたちのために働いている学校や児童館の先生、保護者の方々と関わってきました。しかし、「子どもたちのために」という同じ想いを持っているにも関わらず、住む場所や職場環境によって、できる教育に格差が生まれていると感じています。その解消のために、職場のDX化や、ニーズを満たしていくことに取り組める仕事がしたいと考えています。