400万人が利用する会社訪問アプリ
合同会社Guildex / 役員
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React Native を使用した マッチングアプリ新規開発の 要件定義から保守・運用まで対応
■ 概要 木・金・土の曜日限定で利用できるマッチングアプリ。 設立した会社の自社プロダクトとして運営しております。 ■ プロジェクト期間 2022年10月 〜 現在 ■ 使用言語・ライブラリ React : 18.1.0 React Native : 0.70.2 TypeScript : 4.8.3 Apollo Client : 3.6.9 GraphQL : 16.6.0 react-native-config : 1.4.11 react-native-firebase/app : 16.4.6 react-native-firebase/auth : 16.4.6 react-native-firebase/messaging : 16.4.6 ■ 担当業務 アプリケーションの要件定義・基本設計 iOS 開発環境の構築 fastlane を使用して Testflight で内部テストが実施できる環境の構築 fastlane match を使用して iOS の証明書周りの情報を GitHub で管理する環境の構築 Android 開発環境の構築 fastlane を使用して Google Play Store で内部テストが実施できる環境の構築 Firebase を使用した Appleでサインイン機能の実装 Firebase を使用した Googleでサインイン機能の実装 Firebase を使用した 電話番号でサインイン機能の実装
主に React + TypeScript + Next.js を使用した Webフロントエンドエンジニアとして 活発的に活動しておりました。
◾︎ プロジェクト期間 2021年11月 〜 2023年3月末日まで ◾︎ 使用言語・ライブラリ ・React : 17.0.2 ・Emotion : 11.4.0 ・TypeScript : 4.3.4 ・Next.js : 12.0.7 ・Apollo Client : 3.4.17 ・GraphQL : 15.5.1 ・Jest : 27.0.6 ・ts-jest : 27.0.4 ・testing-library/jest-dom: 5.14.1 ・testing-library/react : 12.0.0 ・testting-library/react-hooks : 7.0.2 ・testing-library/user-event : 14.4.3 ・playwright : 1.29.2 ◾︎ 担当業務 ・UIコンポーネントのテストを Jest + React Testing Library で実装 ・GitHub Actions を用いた CI / CD ワークフローの作成 ・作品詳細画面の仕様確認 and UIコンポーネント設計 and API繋ぎ込み ・作品詳細画面に関するコードの修正内容を実施したチームメンバーに対するレビュー ・Apollo Client + GraphQL を用いた offset pagination 機能の新規実装 ・Apollo Client + GraphQL を用いた cursor pagination 機能の新規実装 ・無限・仮想スクロールを共通で使用できるコンポーネントの実装 ・Jest + React Testing Library を使用したコンポーネント単位の結合テストの実装 ・PlayWright を使用して、自分が実装した作品詳細画面のE2Eテストの実装 ◾︎ 発揮したバリュー UIデザインシステムのライブラリ開発とUIデザインシステムを社内の npm package として公開したものを yarn で取り込んで画面を作成していくという開発手順で画面実装を進めていきました。開発手法は「スクラム開発」を用いて毎週スプリントを回していました。スプリントプランニングで決めたポイント数が未達になったことはほとんどなく、むしろ常に予定のポイント数を上回るポイントを消化し続けました。「仕様が決まっていない」を言い訳にせずに「決まっていないなら仕様を把握している人を捕まえて仕様を訊く、もしくは決めにいく」というスタンスで毎日仕事に取り組んでいました。この仕事に取り組むスタンスと毎週のスクラムのポイント数が社内で高く評価されまして、ベンダー企業が大手企業ということもあり、当初の契約時点の単価よりも約20万円多い単価をいただけるようになりました。結果的に12月1日と期限を定めた納期のリリースに間に合う、という価値を発揮するために大きく貢献できました。
◾︎ プロジェクト期間 2022年8月 〜 2022年10月まで ◾︎ 使用言語・ライブラリ ・React : 18.2.0 ・Emotion : 11.10.0 ・TypeScript : 4.7.4 ・Next.js : 12.2.3 ・Recoil : 0.7.5 ・React Query : 3.39.2 ・aspida/react-query : 1.11.0 ・aspida/axios : 1.11.0 ・Jest : 28.1.3 ・jest-environment-jsdom : 28.1.3 ・ts-jest : 28.0.7 ・testing-library/jest-dom: 5.16.5 ・testing-library/react : 13.3.0 ・testing-library/user-event : 14.4.3 Jestのバージョン28でテストを実施する場合、 jsdomがデフォルトではインストールされなくなった なので、jest-environment-jsdom を 別途installする必要が出てきたので追加した ◾︎ 担当業務 ・フロントエンドの技術選定 ・GitHub Actions を用いた CI / CD ワークフローの作成 ・Docker を用いたフロントエンドの仮想コンテナ環境の作成 ・Husky・lint-staged・Prettier・ESLintの導入 ・svgファイルを React のファイルに変換するために svgr の導入 ・Atomic Design を用いた共通コンポーネントの新規実装 ・React で PDFのプレビュー画像を表示する機能の新規実装 ・履歴書を新規作成するまでに必要な画面をすべて実装 ・履歴書を編集するまでに必要な画面をすべて実装 ・Jest + React Testing Library を使用したコンポーネント単位の結合テストの実装 ◾︎ 発揮したバリュー チーム構成は、プロダクトマネージャー1人、フロントエンドは自分1人、バックエンドは1人のチーム構成で開発を進めていきました。こちらのプロジェクトは副業で参画していたので、基本的には土日と平日の夜に時間を確保して作業を進めていきました。自分は1人で開発を進めていったので、環境構築からすべての画面実装に至るまでの過程をすべて1人で実施しました。フロントエンドの開発OpenAPIのYAMLファイルを submodules で取り込んでそのYAMLファイルから aspida を用いて型定義ファイルを生成した上で画面実装を行っていく、というフローで仕事を進めていきまして、結果的に納期を10月の末までと定めたのですが、その納期に間に合うためのプロダクトを作成することに成功し、リリースする、というゴールに大きく貢献しました。
◾︎ プロジェクト期間 2022年4月 〜 現在 ◾︎ 使用言語・ライブラリ ・React : 17.0.2 ・Emotion : 11.9.0 ・TypeScript : 4.7.4 ・Next.js : 12.0.10 ・Recoil : 0.7.0 ・React Hook Form : 7.33.1 ・SWR : 1.2.2 ・aspida/swr : 1.9.0 ・aspida/axios : 1.9.0 ◾︎ 担当業務 ・フロントエンドの技術選定 ・GitHub Actions を用いた CI / CD ワークフローの作成 ・Docker を用いたフロントエンドの仮想コンテナ環境の作成 ・Husky・lint-staged・Prettier・ESLintの導入 ・svgファイルを React のファイルに変換するために svgr の導入 ・Renovate を用いたパッケージの依存管理 ・Atomic Design を用いた共通コンポーネントの新規実装 ・管理画面の「アカウント一覧画面」の新規実装 ・管理画面の「ワークフロー一覧画面」の新規実装 ・管理画面の「コネクション一覧画面」の新規実装 ・新デザインへのリプレイス作業 ・OpenAPI のスキーマ設計・実装 ◾︎ 発揮したバリュー チーム構成は、プロダクトマネージャー1人、フロントエンドは自分含めて4人、バックエンドは1人のチーム構成で開発を進めていきました。こちらのプロジェクトは副業で参画していたので、基本的には土日と平日の夜に時間を確保して作業を進めていきました。開発環境の構築からドキュメントの作成までの業務をやった後には、仕様をプロダクトマネージャーと会話をして機能要件の認識に齟齬がない状態を構築した上で、画面実装を進めていくというフローで仕事を進めていきました。フロントエンドの進捗が悪い、ということだったので緊急で案件に参画した状況だったのですが、早急にキャッチアップを行い、実装を進めていくことで、納期であるベータ版公開日である7月に成果物を納品出来ました。期日までにプロダクトを作ることに大きく貢献しました。
準硬式野球部で4年間野球に打ち込んだ。 最終学年時には、キャプテンを務めた。
硬式野球部で3年間野球に打ち込んだ。 最終学年時には、キャプテンを務めた。
木村 一貴さん
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