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林 俊安

GMOインターネットグループ株式会社 / グループ研究開発本部 次世代システム研究室東京

林 俊安

GMOインターネットグループ株式会社 / グループ研究開発本部 次世代システム研究室

努力は人を裏切らない

「IT」と「Web3」の力を通じて、世界を変えたい 日本語、中国語、英語、台湾語を話せます。 現在、ブロックチェーンやAIサービスを中心に開発や技術支援を担当しています。

この先やってみたいこと

未来

FinTech、仮想通貨技術(ブロックチェーン)、AI

GMOインターネットグループ株式会社の会社情報

GMOインターネットグループ株式会社2年間

グループ研究開発本部 次世代システム研究室現在

- 現在

Full-stack engineer - GMOコイン株式会社案件、ブロックチェーンスマートコントラクト開発(言語:Solidity, Golang) - 新規AI web サービス:教えてAI by GMO立ち上げメンバー。Webサービスの開発、AWSインフラ運用の担当 - NFTマーケットプレースシステム開発

金沢大学大学院2年間

自然科学研究科電子情報科学専攻(修士二重学位)

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【キーワード】ソフトウェア工学、API セキュリティー 【研究問題】DID という分散型アイデンティティ技術は中 央集権的な機関に委ねる認証サービス(例:Google アカ ウント)で起こりうる安全性問題を解決しており、ユーザ ーは自らのデジタルアイデンティティの保有や管理が可 能とされています

NTT研究所

NTT社会情報研究所 (インターン)

分散型ID(DID)・Verifiable Credentials (VC)についての研究

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GMOインターネット株式会社

次世代システム研究室(インターン)

ブロックチェーンコース

台湾国立政治大学 National Chengchi University (NCCU)2年間

理学院情報科学

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【キーワード】IoT、ブロックチェーン、API 安全 【研究目的】IoT システムにおいて、データの送受信の過 程で発生しうる、データとシステム面の安全性に関わる 問題を解決すること。 【研究内容】API Security やブロックチェーン技術を利 用して、IoT システムの安全性

台湾国立成功大学4年間

工学部システム工学

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学生時代は「言語」と「ITテクノロジー」の 2 つの勉強に最も力を注ぎました。私 はこれらの 2 つを通じて人々を繋いでいきたいと考えています。まず、言語は国際社 会に貢献するために欠かせないツールであると、各国の友人との国際的なコミュニケ ーション経験から実感しました。自身の外向的な性格も手伝って、さらなるスキル向 上に重点を置き、レベルアップに力

清华大学 (Tsinghua University)5ヶ月

交換留学

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NPO法人アイセック(国際経済商学学生協会)1年間

成功大学支部副会長(副業)

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言語

  • 英語 - ビジネス会話レベル
  • 台湾語 - ネイティブレベル
  • 日本語 - ビジネス会話レベル
  • その他 - ネイティブレベル

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