神奈川工科大学大学院 / 工学研究科 情報工学専攻
FormCoderの研究・開発
FormCoderを研究・開発しています。これは、フォームの仕組みを用いた、初心者向けプログラミング学習支援システムです。使い方としては、左側に時間差で現れる3種類のヒントを参考に、画面右側のフォームにプログラムを入力していきます。
400万人が利用する会社訪問アプリ
神奈川工科大学大学院 / 工学研究科 情報工学専攻
神奈川工科大学大学院 工学研究科 情報工学専攻 修士2年の橋本浩規です。 大学では、フォームの仕組みを用いた初心者向けのプログラミング学習支援システムの研究・開発を行なっております。特にその中でも現在は、つまずき原因の推定に着目して研究を行なっています。
【就活におけるビジョン】 将来的には「プレイングマネージャー」になりたいと考えています。 具体的には、エンジニアとして開発のフェーズに関わりつつ、PdMとして企画や改善提案といった何を作るのかを考えるフェーズにも関わるようになり、オー
【研究】 対話型システム研究室にて、フォームの仕組みを用いた初心者向けのプログラミング学習支援システム(FormCoder)の研究・開発を行なっています。特にその中でも今年は、①つまずき原因の推定と原因に応じたヒントの提供、②コンパイルエラーをわかりやすい日本語や,対処法を含んだ指
学生エンジニアのコミュニティである「STECH」に所属し、グループ開発や技術記事の執筆などの活動に参加しています。メンバーズサイト開発メンバー。STECH FES 2023運営参加。
コンピュータの仕組みやプログラミング、システムの設計・開発プロセス、データベース、ネットワークセキュリティなど、幅広く学んできました。後半では特に「Webプログラミング」の学習に力を入れました。その一環として、学園祭ホームページの制作や、ハッカソンでの運動記録アプリの開発などに挑戦しました。
大学の授業で使われる予定の、AIやデータサイエンスに関する資格の問題出題システムの開発を行いました。4人グループで開発し、私はシステムの画面設計とフロントエンドの開発を担当しました。初めてのチーム開発だったため、バックエンド担当の方と密に話し合いを行なって、フロントとバックの連携がうまく行くように目指しました。また、システムの利用者が使いや
学んだ内容:Cプログラミング、コンピュータの仕組み、データベース、ハードウェア技術(論理回路・電子回路)
神奈川工科大学大学院 / 工学研究科 情報工学専攻
FormCoderを研究・開発しています。これは、フォームの仕組みを用いた、初心者向けプログラミング学習支援システムです。使い方としては、左側に時間差で現れる3種類のヒントを参考に、画面右側のフォームにプログラムを入力していきます。