鄭 健一
株式会社船井総合研究所 / メディカル支援本部東京都江東区
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株式会社船井総合研究所 / メディカル支援本部
立教大学ビジネスデザイン研究科所属。 武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。(研究内容:コンバージョンによる、廃倉庫の使用用途変更) 学部2年の時、京都のホテルの在り方が変わっていくのを目の当たりに、ホテルに多大な興味を抱いていき、ホテルの知見を
宿泊は今後大きく形を変えていくと思われる。今後大きな転換点自ら行動し変化の一役を担いたい。
顧客とホテルを繋げるマッチングサービスについて研究をおこなっている。
日本ホテル株式会社にて、ホテルの仕組みを研究するとともに、実際に現場に立ってその視点を学ぶ2ヶ月間のインターンを行った。宿泊部、飲食部の2部署に配属されて、ホテル従業員の声などを聞き、現在の課題などを研究していった。
美術や建築だけではなく、さまざまな経験から自分を成長させれた大学生活であった。
美大予備校での美術大学受験のチームリーダの際、コロナ禍でのオンライン授業に挑んだ経験からだ。コロナ禍で対面授業ができなくなったため、オンラインでの指導方法を工夫した。私は対面と同じクオリティーの指導を提供することが使命だと感じた。そのため、生徒一人一人のレベルに合わせて、マニュアルを作成し、生徒たちとのコミュニケーションを密にした。その結果、生徒たちは第一志望校に見事合格することができた。この経験から、困難な事態であっても、私は諦めずに生徒の夢のために時間や労力を惜しまなかった。この経験から将来も言行一致の気概を失わず、社会全体の価値を向上させ、新しい価値を生み出していきたいと思っている。
語学だけではなく、視野を広げるきっかけとなった。