株式会社オリジナルテクスト / 営業・執筆・編集
出羽健太郎|note
自分で決めたルールとして、見出し、カギカッコ、感嘆符、疑問符を使いません。文章だけで伝えたいことの純度を高めようとしています。練習する場所としてnoteを活用し、基本的に2020年7月から、毎日更新しています。
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株式会社オリジナルテクスト / 営業・執筆・編集
新卒1社目から約20年、営業企画職に従事してきましたが、現在所属している株式会社オリジナルテクストでは、社内報の企画立案・取材・撮影・執筆(文字起こし)や、ライフスタイルwebマガジンのライティングにとディレクションに着手。自ら手を動かすクリエイティブ分野にも業務の幅を広げています。最終的には「この人に頼めば全部やってもらえる」という状態を目指します。
【あらゆる現場での災害事故をゼロにしたい】 塗装建築を主事業とする親会社の現場での災害事故をゼロにしたい。これを成し得るためには様々な工夫と努力が必要です。安全の管理は、売上や利益に直接的に寄与するものではないというイメージが往々にしてありますが、「家族のもとに元気で帰る」という、人として幸せの原点とも言える当たり前のことを、デザインとテクノロジーで守りたいと思います。
社内外のリソースをフルに活用したクリエイティブ制作業務(プロモーションムービー・商品カタログ・販促什器・オウンドメディアの構築・ランディングページ)や、メディアのバイイング、中長期的なプロモーションのご提案など広告代理店としても機能すべく柔軟なソリューションを提供しております。
所属会社から業務委託にて在籍。特定の店舗や施設(教育機関や医療施設)で試供品を配布するサンプリング業務をはじめ、マスメディアでは実現できない消費者にダイレクトにリーチできる施策を専門領域としていました。メディアの新規開発も行い、バイイングとセールス業務に約10年間従事しました。
新卒で初めて勤めた会社は日本の医療機器メーカー。医療機器といっても精密器械などではなく、不織布のガーゼや手術用のドレープなどの消耗品です。毎日病院に営業をかけ、ルートセールスのみならず新規開拓で飛び込みを優先して実施していました。泥臭い営業マンのなんたるかを、この6年間でみっちり学ばせてもらいました。ビジネスではなく商いを。ビジネスマンではなく商人となる。今でも私の仕事をするうえでのベースとなっています。
典型的な?大学生として日々アルバイトとお酒に明け暮れた4年間でしたが、今思うともう少し真面目に学業に取り組み、そして見聞を広めるべく旅に出るべきだったと思います。だからこそ今、こうして何かを取り戻すべく必死に学び人と会い、世界を広げようとしているのかもしれません。学業については言語学専攻、東洋のハワイこと八丈島に2年連続でフィールドワークを
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自分で決めたルールとして、見出し、カギカッコ、感嘆符、疑問符を使いません。文章だけで伝えたいことの純度を高めようとしています。練習する場所としてnoteを活用し、基本的に2020年7月から、毎日更新しています。