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北里大学 / 日本学術振興会特別研究員PD
【現在の職での役割】 博士研究員として、先行研究の事例を調べ、研究計画を策定し、英語論文を読みつつ計算を行い、英語論文にまとめたり国際会議で発表したりしています。
第12回ギターアンサンブルフェスティバル in Osaka(2014年3月16日/クレオ大阪南) UnisOno 金賞(大阪府知事賞) (現代ギター 2014年6月号 No.605 44-45ページ)
第11回ギターアンサンブルフェスティバル in Osaka(2013年3月17日/クレオ大阪南) UnisOno 金賞第2位(大阪市長賞・日本ギター協会特別賞) (現代ギター 2013年6月号 No.592 38-39ページ)
新しい技術を用いて便利で生きやすい世の中を実現したい。
ミクロなスケールでの時空の構造について解明することを目指している。研究論文と研究会での発表と研究成果のアウトリーチが役割である。
北里大学大学院理学研究科における教員の研究業務補助を行なっていた。
北里大学理学部の学部生に対して、演習問題の解法を教えたり、レポート作成について指導したりした。
【博士論文タイトル】 『Aspects of Locally Non-geometric Branes in String Theory』(英語172ページ)
【学んだこと】 ・数理物理学(場の理論、ソリトン解など) ・素粒子実験物理学の基礎知識 ・Pythonを用いた深層学習の基礎
大学学部では、理学(物理学・化学・生物学)の座学と実験、数学や情報科学(プログラミング)などを学んだ。学部4年では、非線形物理学講座に所属し、素粒子理論物理学を研究していた。卒研ゼミでは、場の量子論と超対称性理論について学んだ。
塩沢 健太さん
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