大嶋 健太
【技育CAMP】ハッカソン vol.10 パクテラ・テクノロジー・ジャパン賞
SchemaCreatorというDBを独自言語によって書けてGUIで視覚的に見ることができ、共同編集することができ、MySQL,PostgreSQLなどに出力できるサービスを作り、バックエンドを担当しました。 使用スタック: Go, websocket
400万人が利用する会社訪問アプリ
HAL名古屋 / 高度情報学科
高校の時からプログラミングを初めて、STEM部という部活に入り部活動をメインで学んでいきました。それから、更に技術力を求めてHAL名古屋に入学し、学んでいきましたが、高校以上の学びをほとんど得ることができず、継続的にハッカソンに出ました。現在今の一番のメインのスタックはgoです。
・バックエンドの学びを更に得て色々な実装をしていきたい ・モバイルの知見を得て開発中のものをアプリリリースまで持っていきたい
チーム開発の経験やPythonフレームワークを使ったWebの実装などを学ぶことができました。
webバックエンドエンジニア
授業や部活動にて、プログラムやアルゴリズムや動画制作、SQL、Androidネイティブ開発などに取り組みました。情報分野の知識を知り、さまざまなプログラム言語に触れることで、問題解決能力などを獲得することができました。
SchemaCreatorというDBを独自言語によって書けてGUIで視覚的に見ることができ、共同編集することができ、MySQL,PostgreSQLなどに出力できるサービスを作り、バックエンドを担当しました。 使用スタック: Go, websocket