浜中 健太
三重大学 / 工学部情報工学科
ACM-ICPC 2016 Asia Regional 23rd Place
アメリカ計算機協会(ACM)の企画する国際大学対抗プログラミングコンテスト(ICPC) 2016年大会にチームKNN Manhattan Distanceの一人として参加し、アジア地区大会で23位を獲得しました。
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バックエンドエンジニア / 株式会社フィックスポイント
中高生のときからわからないことがあるととことん追求するタイプで、いろいろな説明を考えては友達とわかる楽しさを共有していました。大学では、プログラミングを武器に数学や論理学、物理などを教え合うサークル「計算研究会」を立ち上げ、チームでプログラミング能力を競い合うICPCというコンテストで国内予選を突破し、アジア大会で成績を残しています。大学院では数学を使ったプログラム検証の研究を行う傍ら、自分の知識や技
自分の知らない世界で、自分が持っている知識・技能を最大限生かしてどんなことができるかを考えています。いろいろな知識が複合的に交差するようなところからどんどん学んでいきたいです。
分離論理によるポインタエラーの検証
N Code Labo(https://n-codelabo.jp/)の講師として新宿キャンパスで中高生にプログラミング(Unity/C#/Python)を教えています。N/S高等学校のTAも兼任しています。
型理論による算術アルゴリズムの検証
三重大学 / 工学部情報工学科
アメリカ計算機協会(ACM)の企画する国際大学対抗プログラミングコンテスト(ICPC) 2016年大会にチームKNN Manhattan Distanceの一人として参加し、アジア地区大会で23位を獲得しました。