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北海道大学 大学院 / 保健科学院 修士課程
Transcranial Direct Current Stimulation Modulates GABA Levels Beyond the Stimulated Region: Perspectives for Stroke Rehabilitation
同期と一緒にJournal of NeuroscienceのJournal Clubに投稿したレビュー論文。
種田 健二
株式会社Medii / コンシェルジュ室 室長
400万人が利用する会社訪問アプリ
種田 健二
株式会社Medii / コンシェルジュ室 室長
Haste not ＆ Rest more
患者を助けたくて医療従事者に⇒科学的なエビデンスを自ら求めたくて大学院に⇒一病院だけでなく全国の医療現場に通ずる仕組みの構築に貢献したくて企業に。 今までもこれからも自信を持って好きなように生きる人。
この先やってみたいこと
未来
患者・医療従事者を経験したからこそ、医療×ITの世界で利用者目線での本質的なサービスをつくりたい 脊髄損傷の医療にはいつかまた、どんな形であれ、必ず携わりたい
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株式会社Medii2年間
コンシェルジュ室 室長現在
- 現在
「どこにいても より良い医療を 全ての人に」 20代最後の年に初めての企業転職で、0⇒1に挑戦中
北海道せき損センター5年間
理学療法士（2017.04～2019.03は非常勤）
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脊髄損傷患者の機能訓練、社会復帰支援業務、神経学的データの取得、予後予測等の分析、専門学校の非常勤講師 等 不全麻痺患者における急性期から自宅退院までの一気通貫した歩行再獲得リハビリテーションには特に自信を持っていた。
北海道大学 大学院6年間
医学研究院 医療AI開発者養成プログラム
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機械学習，プログラミング（python）の基礎知識を学び、職場で脊髄損傷患者の歩行機能の予後予測モデルを開発した。
- JHeC 2022
療法士主体の遠隔医療の仕組みについてジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト 2022（アイデア部門）でプレゼンしました。
保健科学院 博士課程
パラリンピックを見て、視覚障害者のパフォーマンスに疑問と興味を持ち、視覚が人の姿勢制御に与える影響について研究をしていた。
新渡戸スクール
保健科学院 修士課程
北海道大学4年間
医学部保健学科 理学療法学専攻
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北海道せき損センターで臨床実習 専門的でかつ、実はシンプルな脊髄損傷のリハビリテーションに興味を持った。
札幌東高校3年間
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バスケットボール部だったが、高校2～3年は膝の怪我で常にベンチにいた。 理学療法士を志した大きなきっかけ