400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ビズリーチ / HRMOS プロダクト開発部 マネージャー
小さい頃からプラモデルとか工作とかが好きで、高専・大学は工学系へ。 学生時代の卒論でプログラミング漬けになる中で、モノ作りの手応えを感じ、ITエンジニアの道へ。 20代中頃は、SEやプロジェクトマネジメントもやったけど、プログラミングやアプリケーションアーキテクチャなど技術寄りの仕事が好きだった。
既存のエンジニア像に拘らず、エンジニアリングだけではなくて、企画でも、分析でも、デザインでも、プロジェクトマネジメントでも、チームビルディングでも、採用でも、状況に応じて最も自分の価値が発揮できることをやっていく。
各事業に対するスマホアプリエンジニアの拡充。安定的にグロース&運用できる体制へ。 15人程度のマネジメント。 転職サイト ビズリーチのスマホアプリリニューアルPJにリードエンジニアとして参画し、3年ぶりくらいにiOSとAPIのプログ
部内の組織作り、マネージャー育成。ビジネスやマーケなどとの社内スキーム作り。上場にむけた監査対応など。 40人程度のマネジメント。
求職者向けiOSアプリ,Androidアプリの立ち上げ(まだなかった)。と、そのチーム作り。 その後は、Webも含め、求職者側全般のグロース開発を担当。会員登録率向上、レジュメ充足化、アクティブ率向上、新機能追加など。 途中からは、10人程度持ちながら、プレイングマネージャー。
学習アプリzuknowの事業立ち上げから参画し、Webアプリ/API/iOSアプリ/Androidアプリの開発。および開発チームのマネジメント。企画やデザインを一緒に考えたり調整したり、とにかく色々なところに口と手を出してくるやつ。
人事や勤怠やナレッジなどの企業イントラで利用するアプリケーションの受託開発。要件定義から導入までの一通りを経験。フロントはHTMLやAjaxやFlash、バックはJavaでSeasar2やSpringFrameworkを中心に周辺プロダクトを使い、RDBにOracleといった組み合わせが多かった。ソフトウェアアーキテクチャを決めたり、開発プロセスを作ったり、フレームワークを書いたり。
統合・社名変更により、リコーソフトウエア株式会社へ。
単位振替で機械系の単位はほとんど取得し、逆に電気電子系の単位ばかり受講しなければならない状況になる。高専で機械工学を学んでいたにも関わらず、プログラミングと出会い、大学入学時にはITエンジニアになることを決めていた俺に、電磁気学や量子力学はきつかった。電気電子系をほとんど知らない中、3年生の1年間で1年生〜4年生の単位を取らなければならない、か
小さい頃からプラモデルなどの工作が好きだったし、義務教育の延長で普通科に行くのはなんか違うと思っていたので、父親が教えてくれた高専へ。将来は研究職とか工場の管理者とかになるのだろうかとイメージが湧かない中でぼんやり思っていたところ(物理や力学系の勉強は楽しかったけど)、卒論でプログラミングと出会う。独学でC言語とLinuxを使った制御系のプログ