張原 憲護
株式会社PALS / 代表取締役
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社PALS / 代表取締役
松下幸之助 「商売とは、感動を与えることである。」 私が大好きな言葉であり、私が目指す姿勢だと思っている。 お客様に必要なのはシステムではなく感動である。
世界には多くの新しく優れたサービスやコンテンツが存在するが、使いこなせる人は限られている。 サービスやコンテンツは使ってもらう人がいて初めて価値が出るものであり、感動してもらえて初めて商売が成り立つと思っている。 この先もずっとお客様に感動してもらうために、商売をしたいと考えている。
自身で特許を取得。 特許をもとに、製品化や販売を目的とした会社を設立。
士業会のDX化が進んでいない現実を変えるべく、まずは事務所の中から改革を進めること目標に活動していた。
会社設立や契約書等、法的知識が必要である瞬間に触れることが多くなり、法的知識や考え方を身に着けたいと考えたため、司法試験の勉強を開始するとともに就職。 法的業務の現場経験や考え方を身に着けることを目的に活動していた。
自分の視野が狭いことを課題に感じていたことから、全く関係ない業界を経験するべく就職。 スポンサー営業がメインの仕事ではあったが、多くの場所や人との巡り合いを目的に活動していた。
商品に対するトーク力だけでなく、もっと具体的にお客様に寄り添った提案ができることが大事だと考え、サービスの設計からできる会社に就職。 顧客ニーズの把握力やソリューションの提案力をつけることを目的に活動していた。
将来独立することを考えた時に営業スキルは必要であると思い、営業スキルを身に着けることを目的に活動していた。