雨宮賢斗
中央大学 / 経済学部経済学科
経済学部プレゼンテーション大会
経済学部プレゼンテーション大会に、4人のチームを組み参加しました。研究テーマは、「フリマアプリから見るCtoC市場の拡大」であり、準備期間は約5ヶ月半でした。全員で情報を持ち寄り、重要な情報を簡潔にまとめました。作業が長時間にわたることもありましたが、少しでも完成度を高めようと粘り強く取り組みました。大会では、マーケティング部門で優勝しました。 発表の概要 現在、CtoC市場が拡大しています。その要因として、スマホ・ネットショッピング・SNSの普及があります。特にフリマアプリが話題になっており、増税等により新品が買いにくくなっており、若者を中心に中古品への抵抗感が低下していることから市場が拡大しています。更なる拡大をするためには、現在のフリマアプリは女性向けの商品が多いため、男性向け商品や様々な分野の商品を充実させる必要があります。