よしかわ けいし
ENECHANGE株式会社 / 正社員日本
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ENECHANGE株式会社 / 正社員
「その前半は黒板を前にして坐した、その後半は黒板を後にして立った。黒板に向って一回転をなしたといえば、それで私の伝記は尽きるのである。」 哲学者の西田幾多郎が自身の人生をこう振り返るように、私も生き方を貫きたいと思っています。
1. 教育業界のDX 2. 教育市場の多様化 3. 学校教育のスリム化 4. 国際教育、国際協力に携わる 5. 英語を用いた仕事、多国籍なチームで働くこと 6. 経営、ファイナンスが身につく仕事
エンジニアとしてエネルギー業界のDXに関わる様々な案件の要件定義、開発、運用、PM等を経験。
マラウイの小学校に派遣され2年間先生として主に算数と理科を教えていました。また先生向けにワークショップを開いたり、地域の教育省と共同で運動会を開くなどして、マラウイの教育現場が抱えている問題を解決したりや日本との友好を築くために現地の先生とともに活動していました。
吹奏楽、テコンドー、英語サークルに所属。 塾、家庭教師、生活体験学校等の様々な教育の形を経験し、その後在学中に学校ボランティアとして問題行動の多い児童をソーシャルワーカーとの連携でサポートしたり、英語を専門としない教員の英語の授業をサポートし、学校教育をとりまく様々な問題に関わりました。