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市田 圭司

株式会社ブレーンバディ / エンジニア

市田 圭司

株式会社ブレーンバディ / エンジニア

better than nothing

現在23歳でフルスタックエンジニアとして働いています! 新しいことを始めるのが好きで、それらで結果を出すために効率化や0-1開発が得意です! フロントエンドは、Typescriptを用いたNext.jsを使用しており、リプレスプロジェクトに参画しています。 バックエンドは、ruby on railsでAPI開発を行なっています。

個人の実績

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この先やってみたいこと

未来

私は、ものづくりを通して人々の生活をより楽しく、前向きにしたいと考えています。 そのそれを実現すために。お客さんとのコミュニケーションをしっかりと取りながら技術で解決していきたいと考えており、聞く力を高めてていきたいです。さらに、今現在、Swift、flutterに興味を持っており、モバイルアプリケーションの技術力を高めていきたいと考えています。

株式会社ブレーンバディの会社情報

株式会社ブレーンバディ2年間

エンジニア現在

- 現在

フルスタックエンジニアとして勤め、自社プロダクトの開発を行っています。 詳細設計からQAまで幅広く業務を行っており、自社プロダクトについてのマニュアルの作成等のドキュメント作成も行なっております。

  • 既存アプリケーションのフロントエンドリプレイスプロジェクト

    [プロジェクト概要] Vue2系からNext.js13への移行 [チーム情報] ・チームメンバー: 2名 ・業務委託: 2 [実績] 画面数60画面の内20画面を開発 [使用技術] ・useSWR ・Redux(Redux toolkit) ・Next.js13 ・app router ・openAPIgenerater 開発・実装内容 ・アトミックデザインを採用してコンポーネント開発 ・フォーム画面の実装 ・閲覧順やいいね順でならべかえるためのソート機能実装 ・ログイン情報を保持する機能を実装 ・app routerを使って、ルーティングを実装 ・パフォーマンス改善 問題点/苦労した点 Next.js 13の情報収集に苦労しました。このバージョンでは、新たに導入されたapp routerを使用して開発を行いましたが、関連記事がまだ充実しておらず、学習に時間を要しました。公式ドキュメントの熟読と、海外の情報を辛抱強く探し読み込むことで、アプリの実装を進めることができました。 今後、身につけなければいけないと思っている技術 将来的に身につけていきたい技術の中で、セキュリティに焦点を当てることが不可欠だと感じています。デジタル環境がますます複雑化し、情報の価値が高まる中で、セキュリティの確保は極めて重要な要素です。したがって、これについての知識を深め、スキルを磨いていくことが将来的な成長につながると確信しています。 特に、アプリケーション開発の過程で脆弱性に対する理解を深める必要があると考えています。システムやアプリケーションに潜む潜在的な脆弱性を見つけ、定期的なセキュリティオーディットを通じて予防的な対策を講じることが大切です。これにより、開発したアプリケーションが安全で信頼性の高いものとなり、ユーザーにとって安心感を提供できるようになるからです。 また、Next.jsの標準機能ではカバーできない課題が発生しましたが、DOMを直接操作することで実装を実現しました。

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  • 自社プロダクトのバックエンド開発

    プロジェクト概要1 特定の条件に適合するコンテンツを検索し、表示するための機能の実装を含みます。詳細については以下の通りです。 チーム情報 ・チームメンバー: 3名 ・業務委託: 2名 使用した技術 ・ruby on rails ・ruby ・MySQL 開発・実装内容 ・特定の検索条件に合致するコンテンツを取得し、特定の順序で表示します。 ・特定の検索条件(期間、ソート順など)に合致するコンテンツをデータベースから抽出します。 ・抽出したコンテンツを特定の順序で表示し、ダミーコンテンツも取得して表示に含める処理を実装します。 問題点/苦労した点 Ruby on Railsの特性により、アクティブレコードを使用してデータの取得と処理を行う場面で、複雑な実装や実装が難しい状況が発生しました。この問題を解決するために、データベースのテーブル整理やエラーパターンの詳細な理解が必要でした。問題解決のため、上司や有識者に相談し、さまざまな解決策を提案しました。今回の実装において、問題解決策が見つからなかったため、アンチパターンと言える直接SQLを記述する方法を採用しました。 プロジェクト概要2 私たちのプロジェクトは、スキル評価とスキルマップの可視化を実珸して、メンバー層に個人のスキルマップを見えるようにすることを目指しています。このプロジェクトは、管理者がスキル評価を行い、その評価結果をメンバーに公開できる仕組みを提供します。 開発・実装内容 概要 このプロジェクトでは、管理者がスキル評価を行い、評価結果を公開する機能を提供します。また、メンバーはこれらの評価結果を閲覧し、自分のスキルマップを確認できます。以下は主要な機能の詳細です。 スキル評価 - 管理者はスキル評価詳細画面から一人ひとりのスキル評価を実施できます。 - 複数の評価を一括で公開または非公開に設定できます。 スキルマップ - メンバーはホーム画面から自分のスキル評価結果を閲覧できます。 - 過去のスキル評価結果も確認可能で、過去の成長を追跡できます。 - スキル評価には、レーダーチャート、コメント、スキル評価のタイトルなどの情報が含まれます。 メンバー画面での表示 - メンバー画面では、ユーザーに紐づくスキル評価結果が表示されます。 - ユーザーごとに最新の6つの評価結果を表示し、過去の評価結果も取得できます。 公開非公開の設定 - 管理者は公開または非公開の設定を行えます。 - 公開設定を行うと、メンバーが評価結果を閲覧できるようになります。 使用した技術 このプロジェクトでは、以下の技術を使用しました。 バックエンド: Ruby on Rails フロントエンド: JavaScript, Vue.js データベース: MySQL API設計: RESTful API 問題点/苦労した点 テーブル設計に関して苦労しました。プロジェクトでは、スキルマップの作成だけでなく、評価のためのテンプレートや前回の評価結果を保存するための中間テーブルなど、多くの機能を実装する必要がありました。そのため、適切なテーブル設計が非常に重要でした。初期のテーブル設計に欠陥があることが判明し、新しいテーブルの作成と既存データの移行スクリプトの作成に多くの時間と労力がかかりました。この経験から、設計の重要性を強く認識しました。 今後、身につけなければいけないと思っている技術 将来的に身につけていきたい技術の中で、セキュリティに焦点を当てることが不可欠だと感じています。デジタル環境がますます複雑化し、情報の価値が高まる中で、セキュリティの確保は極めて重要な要素です。したがって、これについての知識を深め、スキルを磨いていくことが将来的な成長につながると確信しています。 特に、アプリケーション開発の過程で脆弱性に対する理解を深める必要があると考えています。システムやアプリケーションに潜む潜在的な脆弱性を見つけ、定期的なセキュリティオーディットを通じて予防的な対策を講じることが大切です。これにより、開発したアプリケーションが安全で信頼性の高いものとなり、ユーザーにとって安心感を提供できるようになるからです。 また、アンチパターンを使っての実装を行なってしまっているので、セキュリティーの丈夫さはなおさら大切だと感じています。 その他 以上が私たちのプロジェクトの概要、チーム情報、開発・実装内容、および使用した技術に関する情報です。この2つのプロジェクト以外にも、プロフィール機能の実装や、おすすめコンテンツ表示機能など様々なAPI開発を行いました。そちらに、関しては、面談等でお話できればと思っています。

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  • 自社プロダクトのQA

    [プロジェクト概要] QAフォーマットの作成から実行、そしてコード修正まで、全ての段階をスムーズに経験しました。このプロセスでは以下のような作業を行いました。 QAフォーマットの作成 QAフォーマットを整備する作業では、適切なテンプレートを設計し、品質管理プロセスを整備しました。これにより、品質保証の基準を明確にし、問題の特定と修正の効率を向上させました。 スプレットシートにて管理し、社内で公開することで社内からの声を元にQA作業も行いました。 QA実行 QAの実行段階では、設計したフォーマットに基づいて品質の確認作業を実施しました。アプリケーションやコードの動作、仕様の遵守、エラーの検出など、さまざまな項目にわたるテストを行いました。品質に問題がある場合、問題の特定と記録を行いました。 コード修正 QAの結果、問題や不具合が特定された場合、コード修正のプロセスに進みました。このフェーズでは、特定した問題を修正し、品質を向上させるための対策を講じました。修正作業は慎重に行い、品質の改善を重要視しました。 苦労した点 フォーマットの管理に関して、苦労しました。当初、社内にフォーマットが存在しなかったため、ゼロからフォーマットを設計しなければならない状況に直面しました。このため、必要な項目の把握が不完全で、後から修正が必要となったり、必要なパターンの特定に時間がかかることがしばしばありました。 しかし、これらの課題を解決するため、積極的にエンジニアコミュニティに参加し、有識者からアドバイスを受けるなどの積極的な行動を取りました。また、フォーマットの改善に向けて他のエンジニアと連携し、フォーマットの検討や添削を行うことで、社内の品質向上に貢献しました。 意識していたこと 意識していたことは、以下の2つです。 QAフォーマットの作成と更新において、関数を活用して作業を効率化することを意識していました。これにより、迅速で正確なフォーマットの整備が可能となり、品質管理プロセスをスムーズに進めることができました。 バグを発見した場合、原因の特定と解決を行った後、積極的に上司に報告し、かつ自ら修正を行う主体性を意識していました。この際、フロントエンドとバックエンドの双方に対応し、全体の品質を確保しました。 学んだこと 全体を通じて、品質管理プロセスを遵守し、品質向上に寄与できるよう努力しました。QAフォーマットの整備、実行、コード修正において、協力とコミュニケーションが重要であることを認識しました。

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エンジニア(インターン)

バックエンドエンジニアとして新規機能開発を行いました! 初めての実務現場でかなり緊張感を持ちながら開発しました!一人で設計と開発が行えるようになることを目標に個人での勉強と実務の中でのフィードバックを受け止めました! この半年間では、目標を達成することはできませんでしたが技術的な現在地を知ることができたことと今度の動きを知れる良い機会でした。

日本大学5年間

経済学部産業経営学科

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マーケティング論

経済学部産業経営学科

経済やお金の仕組みをなどの基本的なことを学びました。

経済学部産業経営学科

経営の基礎を学びました。 それとは別でアプリ開発に興味があり、独学でプログラミングを学びました。


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