Keiko Inada

「共感はデザインの原点。」

私はこれまで、デザインを通じて企業と顧客の心を深くつなぐことを目指してきました。ブランディングのディレクションにおいては、単なる視覚的な美しさにとどまらず、顧客がブランドに没入し、真の価値を体感できるようなデザインを重視しています。これまでに複数の個人事業主のリブランディングを手掛け、SNS向けコンテンツの制作を通じて、ブランド認知度の向上やファンベースの拡大、売上の増加に貢献してきました。