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大学2年生でPythonを学ぶためにアメリカに渡り、1年間ほど留学した経験を持ちます。 Pythonを学ぶためではありましたが浮気性な性格が災いし、今ではReact Native, Javascript, Rust, Golang, Ruby, Kotlinなどの一通りの言語を触るようになりました。
明確に何かがやりたいというわけではありませんが、この退屈という飢餓感を満たせるようなことがしたいと思っています。
首席で入学。2017 8月 ~ 2018 4月 アメリカ、オハイオ州シンシナティ大学に1年間在籍。在籍中には主にPythonを中心として学ぶ。その他に個人的な趣味としてwebフレームワーク(rails Django Node)などを貪る。
夏休みにCAの方でヒダッカソンとアドテクのインターンに参加いたしました。競技形式のものでチーム戦のアドテクでは準優勝を、個人戦のヒダッカソンでは優勝をいただきました。
フロントエンドエンジニアとしてインターンに参加いたしました。ServiceWorkerの実装と、それに伴うインフラの調整をやっておりました。
サーバー言語の技術選定。GraphQLのライブラリ選定。テストコードの構築など色々自由にやらせてもらっております。現在は自分が主導となってGraphQL+Goでのサーバーの置き換えを進めております。
React Nativeを用いたアプリの開発。Ruby on Railsでのサーバーサイドの開発。Reactでの社内ツールの開発および保守。Webのフロント開発。平たく行ってしまえば、インフラ以外全部です。
交換留学で1年ほど在籍しておりました。留学中にはPythonを用いた機械学習の各種アルゴリズムを学んでおりました。