400万人が利用する会社訪問アプリ
毛利圭吾 学生時代は中学と高校は文化祭のクラスリーダーを担当した。主に意識したことはメンバーとのコミュニケーションを活かして提案していくことで運営した。 大学に入学してからは研究テーマとして人にどのようにアプローチすればモチベーションなどが上がるか研究
自分で企画、関わった商品やサービスで人を喜ばせたり楽しませたい。このことからエンタメ領域に強い関心を持っている。
私は「人にどのようにアプローチすればモチベーションなどが上がるか」を研究していて対人において役に立つ。人にはプライドの高い人や慎重なタイプなど様々な人がいる。それに合わせた適切な接し方や対応がある。それを行うことで人のモチベーションを高めたり人間関係が良くなる。また再現性のあるテクニックとしても身に着けられるので熱心に取り組んでいる。
レジ打ち、閉店作業、新人教育を担当した。 閉店作業は効率化を行い50分かかった仕事を30分に短縮した。 新人教育においては大学で学んだ人との接し方を活かして教育したことで新人の方を良い関係を築きながら指導して働けるようになった。