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株式会社クラウドワークス / WEBエンジニア
神山奎吾です。簡単に自分を3行で説明するとこんな感じです。
■ エンジニア まだ決めてることはないですが、ずっと現場の最前線で開発をしていきたいです。チームリーダーやマネージャーなどにはあまり興味がないです。いろんな技術を知るのが好きなので、それを続けたいです。
2019年2月に登記し現在4期目になりました。イベント活動はご時世もあり中止、現在は情報発信や商品開発をしております。 オープニングパーティーでは60人規模のイベントを行ったり、2019年3月に日経MJの裏一面に大きく取り上げられました。
WEBエンジニアとして受託開発を主に行っておりました。またスクールの講師やエンジニア志望の友人、知り合いのメンターなどを務めるなど教育にも関わっておりました。 独立して5ヶ月で単月100万円の利益、6ヶ月目には150万円の利益を出すなどの成功を収めました。フリーランスの仕事の取り方をテーマに80人規模の講演会も行いました。
昔住んでいたシェアハウスが経営難で潰れるという話を聞き、引き継ぐ形で初めました。ただ物件は引き継げなかったのでほぼ一から作り直すことに。それでも開始3ヶ月で満員、2年8ヶ月間全月黒字、合計900万の売上で300万の利益という成功を収めました。2022年2月末に別のオーナーに譲る形で幕を下ろしました。
日本ゆでたまご協会の前身となるゆでたまごのイベント活動を主にやっておりました。またファンクラブを作って活動するなど貴重な体験もしました。 ゆでたまご以外でもヒッチハイクレースやスマブラのシェアハウス対抗戦などを始め、人と人が仲良くなれる趣旨のイベントを開催しておりました。
退社当時月間3000万PV500万UUのWEBサービス「mamanoko」の開発チームの中心として活動しました。フロントエンドからサーバーサイドまで全範囲の開発・運用を行い、コード規約の作成やRuby on Railsのメジャーアップグレートなども担当しました。
数学をひたすら勉強しておりました。大学院の推薦状もありましたが就職を選びました。 マジックサークルでは副代表を務めたり、渉外役の代表として活動しておりました。
スタートアップに内定者インターンとして入社し、新規顧客の獲得から既存顧客への対応まで幅広く行っていました。主にテレアポをしており、売上を前月売上の25%UPというノルマをクリアし続け、営業トップも獲得しました。 暫くしてエンジニアになりたいという強い動機が生まれたため、会社を退職しました。
特待生として入学し、卒業まで成績優秀生、特に数学では常にトップでした。またクラスのみんなとも親しく、文化祭では自分が監督・脚本を担当して映画を作りました。
剣道部に所属し週10日ほど練習をしてました。道場連盟の全国大会に3回出場しました。