飯川 慧
学生のため、職歴なし / 学生
400万人が利用する会社訪問アプリ
学生のため、職歴なし / 学生
武蔵野大学データサイエンス学部に所属している大学3年生です。これまでの学部の講義では、プログラミングの言語としてPythonやSQLを中心に学びました。そして基本的な使い方を理解した後に、プログラミングを用いてデータの分析を実行し、そこから何が読み取れるのかを誰が見てもわかりやすいようにグラフ化し、考察しました。また、Pythonのライブラリを用いて機械学習やAIのアルゴリズムを作成しました。授業外では、最低限の英
行動経済学を勉強した際に得た知見を活かして、マーケティングを行いたい。 データを分析しそのデータから何が読み取れるのか、読み取れたことからどう行動に移したら良いのかを考えていき、商品の企画や広告の最適化、販売促進に関わる業務をしてみたい。
Pythonを中心に、データ分析や機械学習・深層学習、人工知能(AI)等について勉強し、数学的な概念もプログラミングを使用して学びました。 行動経済学(ナッジ)を用いて人の行動を変化させるには?というものが研究のテーマであり、行動経済学の理論やマーケティングについて、SDGsについて等、現代社会はどのようになっていて、今後何をしていくべきなのかについて日々考えています。