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三笠産業株式会社 / 本社工場 生産技術課 課長
PETボトル(PF含む)生産管理、PETボトル生産設備及び共有設備の管理及び導入業務に従事。 壊れる前に見つける、壊れる前に直す、生産を止めない、そしてエネルギーを無駄に使わない、という工場にするために一生懸命取組中。
PETボトル及びPFの建屋関係含めた生産設備の導入。生産品の立上げ及び性能改善業務に従事。 PETボトルの生産設備が全く無い工場へ建屋の改造を含めた設備導入を約3年間の間に段階を踏んで行いました。
子会社の山村倉庫に出向。住友スリーエム相模原事業所内でキャリアテープの製造請負の管理に従事。 初めての製造現場の経験でした。 ただ、開発から製造現場(成形)まで経験したPETボトル時代、技術的バックボーンの無い分野で未経験の職種を経験
電子部品、自動車部品等に使われる機能性ガラス(粉末硝子、バルクガラス)の品質保証業務。社外監査及び協力会社の監査対応業務、事務局として品質及び環境ISOの運用業務に従事。 品質保証という業務も自分に合っていると認識した期間でした。
開発を担当していた製品の品質保証業務に従事。 短期間でしたが、開発時代に担当した製品に関してパートへの測定教育を含め、全く新規のことに対する対応を学べた期間でした。
光学ガラスの検査基準及び装置導入の業務に従事。 本体の事業(ガラス瓶)が斜陽になるなか利益を稼いでいた部署への異動ではあり嬉しい反面、何故今?とサラリーマンならよくある疑問を持ちながらの異動でした。
飲料及び食品調味料用容器(主にPETボトル)の開発、設備の導入の業務に従事。 係長時代に挫折と自信(大きな失敗も)を経験したおかげで、開発~生産業務の範囲を客観的に見れるようになったようでした。
飲料及び食品調味料用PETボトルの開発、設備の導入業務に従事 PETボトルの開発業務を知っていると思っていた自分が、会社が変わることで業務範囲が大きく変わることに気づかされ、かつ成長できた時期でした。 前半は自分の得意な業務(評価・分析)範囲から出ていかず自己保身に終始
PETボトル、プラスチックキャップの品質保証業務に従事。 製品の仕様書などの標準書作成。クレーム分析を担当。 前職での経験から技術部門の助けで客先の充填立ち合いなども行いつつ、同じPETボトルの仕事を別の視点から見ることのできた経験でした。
飲料用(主に果汁炭酸飲料)PETボトルの開発業務に従事。 製品評価、顧客先でのラインテストを担当。PETボトルとプラスチックキャップの黎明期、法令が改正され小型のPETボトルが販売可能になった時期でもありました。
中野 和哉さん
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