東京農工大学 / 農学部・地域生態システム学科
農業農村工学会大会講演会にて発表
2021年11月、農業農村工学会 農業農村情報研究部会の「農業農村地域における情報利活用の未来図」企画にて、研究テーマが採択され研究費の助成を受ける。 2021年3月5日、第43回農業農村情報研究部会勉強会にて成果を発表。 2021年8月31日、第70回農業農村工学会大会講演会 企画セッション12にて「未来の農村でのIoT機器自作支援サイトの検討」と題し発表。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社Liquitous / エンジニア・広報
今は株式会社Liquitousで色んなことをしてます。
ライブ配信(ATEM Mini系やOBS)や、ウェブアプリケーション開発(JSでフルスタック)であれば何かしら力になれます。本業が充分楽しくて忙しいですが、社会のためになりそうなものには躊躇なく自分の技術・時間を投下したいと思っているので何かあれば相談ください。
色々やってます
2021年度の東京農工大学農学部オープンキャンパスの学生スタッフとして、配信業者との調整及び当日のオペレーションに貢献。 機材構成案の提案や業者選定・見積もり交渉、学生スタッフ募集、トラブル対応やアーカイブの編集など
第63回農工大農学部学園祭にて、予約販売システム及び感染対策のためのQRコード予約・追跡システムを作った。 性質上多くの人の個人情報を扱う案件だったが、人員が自分のみでかつ学祭のLIVE配信も担当したりインターンもあったりするなど時間があまり割けなかったため、Google Apps Scriptを活用し、ほとんどGoogle FormとGoogle Sheetsだけで開発した。
新規企画の構想から実装まで幅広く担当している他、イベントの運営や撮影業務も行っています。
フロントエンドに仕込まれたバグを見つけて直すインターンをやってました。レビューが的確で学びが多かったです。
LINEを使ったプロダクト制作の経験を踏まえて、チームメイトと事業開発を行いました。あっという間の3日間でしたが、史上最高レベルに濃い時間でした。
少しづつ協力を続け、2022年4月から地域の学生を有給インターンとして巻き込んで活動していけることになりました! 立ち上げと自走支援
配信事業の立ち上げ Webサイト(https://couen.jp/)の制作 社内SE的な業務効率化
自分のクラスの席替えを自動で行ってくれるLINEボットを作りました。 グループラインに招待したボットとの対話形式で、オプションに対応することも可能にしました(ex. 男女の列。視力の都合で前方を希望する。) 技術構成はHeroku上にデプロイしたPython(Flask)で、LINE Messaging APIとやりとりしています。
東京農工大学 / 農学部・地域生態システム学科
2021年11月、農業農村工学会 農業農村情報研究部会の「農業農村地域における情報利活用の未来図」企画にて、研究テーマが採択され研究費の助成を受ける。 2021年3月5日、第43回農業農村情報研究部会勉強会にて成果を発表。 2021年8月31日、第70回農業農村工学会大会講演会 企画セッション12にて「未来の農村でのIoT機器自作支援サイトの検討」と題し発表。