千葉工業大学大学院 / 工学研究科デザイン科学専攻
埋立地の埋れない想いプロジェクト
習志野市をフィールドワークすることから分かる外側の気づきと習志野市に住み方々にインタビューによる内側の気づきから少子高齢化問題に対する解決策を提案する。
400万人が利用する会社訪問アプリ
焼肉学一 / アルバイト
大学3年生までは、インテリアデザインを専攻。大学4年生の研究室配属の際にユーザーを中心としたモノづくりの考え方を学びたいと思い、UXデザインが学べる安藤研究室に進む。そのため、UXデザインプロセスによるモノ、コトづくりを学んできた。特に企画段階からUXを意識した提案を得意とする。
人々の生活を豊かにし、生活に欠かせないプラットフォームとなるサービスを作り出す。 特に、IoT製品で利他的な行動を促せるようなサービスとか考えたりしてます。
接客
修士研究 「見守りシステムにおける利他的モチベーション計画法の研究」 本研究では、高齢者の見守り活動に参加する地域住民の利他的なモチベーションに着目し、参加者が長期にわたり意欲を保ちながら、継続的に見守り活動を行え
日本工業大学、芝浦工業大学、首都大学東京、千葉工業大学による学生間交流とソーシャルセンタードデザインに対して関心を持ってもらうことを目的としたワークショップのファシリテータ及び設計を行った。社会問題に取り組もうとする、公共団体や民間企業といった実施団体を明確にした上で、社会問題が起きてる原因を突き止めはせずに、早い段階でアイデアを考え、形にするワークショップである。
インタラクションホワイトボードを使った新しい会議のあり方を検討した。 私は途中からプロジェクトに参加し、アイディア発想、仕様検討、ワイヤーフレームの検討などを行った。
習志野市をフィールドワークすることから分かる外側の気づきと習志野市に住み方々にインタビューによる内側の気づきから少子高齢化問題に対する解決策を提案する。
担当業務:UXDチームに配属され主に、授業プランニングや競合調査などに従事した。
卒業制作 「利他的行為を促す傘のシェアリングサービス」 近年様々なシェアリングサービスが登場している。中でも “Anytimes” のように物の共有だけに留まらず、特技や時間をシェアし人助けを促すサービス
千葉工業大学大学院 / 工学研究科デザイン科学専攻
習志野市をフィールドワークすることから分かる外側の気づきと習志野市に住み方々にインタビューによる内側の気づきから少子高齢化問題に対する解決策を提案する。