大森 一輝
ない景色を作る GREENARIUM
ここに、木を植えよう。せっかくだから、食べられる木を。冬になっても緑を保ってくれる風景を作ろう。春にはきっと、ミカンなら花が咲くかな。秋に果物が取れる果物は何かな。ここに、道をつくって歩いて行け...
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株式会社淡路の島菜園 / 代表取締役社長
1999年~2001年 高知大学農学部大学院生として、インドネシア、テビンティンギ島で「サゴヤシ」の調査研究を行う。2万haのプランテーション開発の現場に魅了される。 2001年~東京、神奈川、埼玉のWATAMIグループ店舗において、店長、新規事業部新店舗立ち上げを経験。
日本のおいしい農作物を世界へ。こんな話はもう、新鮮味も何もないけど、本気でやりたい。本気でやるなら、生産と消費まですべてやる必要がある。 まずはイチゴでやります。自分たちでしか作れないおいしいイチゴづくりの仕組みをしっかり作り上げて、それを核にした多品目の生産とその消費のシーンを作る。
一人でできない、みんなで行けるところまで。 振り返ればみんなで遠くまで来たよね。自分たちにしか歩けない道を。 っていいたい。
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ここに、木を植えよう。せっかくだから、食べられる木を。冬になっても緑を保ってくれる風景を作ろう。春にはきっと、ミカンなら花が咲くかな。秋に果物が取れる果物は何かな。ここに、道をつくって歩いて行け...