公害防止管理者(水質関係)
水質関係第四種公害防止管理者試験に合格。
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科学するとは生きることそのもの。鳥取県境港市出身。小さい頃遊んだきれいな川や海を取り戻したく化学の道へ進む。「水」って奥が深すぎる。真の科学者へ向かって取り組む。16Personalities:指揮官ENTJ-T。StrengthFinderのTOP5は #運命思考 #回復志向 #達成欲 #学習欲 #未来志向。
回転(自転・公転)に視点を持ち、空気・水・光・土の循環を追究していきたい。社会をどう形づくればいいか。自立した家族が集合した社会ではどうか。世界中のやまと心を持つ人たちと繋がり、真に、持続可能な循環社会の姿を追究し、現実化していきたい。
まずは現代科学での微生物の働きについて学ぶ必要性をかんじていた。微生物による排水処理コンサルティングを通じ、ものづくりに微生物がいかに大切な役割をされているかを目の当たりにした。水をよごす以前に、そもそもきれいな水を得ることにあまりに無知だと気づいた。
3年生および4年生の学級担任。土日など休日も出勤して教材研究に明け暮れる日々でした。
3年生の社会科「なぜ9才の木村さんがふろたきをするのか」の授業の研究発表を行なった。
3年生の国語科「海をかっとばせ」の授業の研究発表を行なった。
4年生の学級担任。また特別支援学級を担当し、障がいのある児童の学習支援教材を作成したり、巧緻性などの機能改善教材を作成して支援を行なった。児童と教員とは、お互い学び合いの関係であることを実感した。
理科教育において、教科書の内容を伝える際に、加えて伝える必要のある「本質的な視点」とは何かを、PowerPointや顕微鏡のリアルタイム投影などを用いて、研修を行なった。
生活介護(一般就労が困難な障がいのある方々)、織物の作成支援、織機の保守を行なった。
祖父が創業した会社をやがて継ぐべく入社した。バイオマス(キチンキトサン)と水産加工食品の2本柱の製造販売会社で、製造から管理まで多岐に渡る業務を行なった。工場におけるものづくりの風上から風下までの学びとなった。
家業である有限会社宝水産の取引先に入社。丁稚奉公。水産冷凍食品を工場で製造するとはどんなことか、営業とは何か、について学んだ。
水産加工冷凍食品を新規に企画開発した。忙しい人が手軽に調理できるよう、一口大の魚介類(いか、えび、ほたて貝柱、あさり等)を調味液に漬けて味付けし、店頭で並べやすいスタンドパック詰めとした。
和漢生薬類の香気成分について、GCおよびGC-MSを用いて成分分析や同定を行なった。
修士課程において学会発表した研究論文のうち1報を英文でもまとめ、英国の研究雑誌『Journal of Essential Oil Research』に掲載された。審査の時間もかかるので、実際に掲載されたのは卒業後の1994年11月。
水質関係第四種公害防止管理者試験に合格。