Maruyama Kaya

学習支援ボランティアとして子ども、学生・地域ボランティアと関わりながら子どもの居場所づくりをテーマに卒業論文を書きました。

都市農業の一形態として横浜市の農業を中心とした障がい者就労支援事業をグループ調査しました。1次産業を通して他者との協働から複合的な効果があることを学びました。

鯵ヶ沢、五所川原をフィールドに農業体験、農家民宿を通して都市農村交流、異質な他者の役割について学びました。