川崎 拓真

一般試験で受験。広島県福山市から上京。

エンジニアコミュニティ「頂」の運営をしています。定期的に交流会や勉強会を行い、エンジニア友達を作ると同時に日々みんなで技術力を高め合っています。頂の名前の由来は「 みんなで楽しく仕事をし、頂点を目指す」です。

2022年はHTML, CSSのコーディング業務やRuby on Railsの勉強をメインに行いました。 2023年に入ってから自社サービスの開発に携わっています。サービスの要件定義の上流工程から開発、デプロイの下流工程まで担当しています。

長期インターンでスキルがついてきたため、友人が誘ってくれた案件の開発に携わりました。AI系メディアサイト開発で、自分はPGとしてほぼ全ての機能実装を担当しました。現在は、第二フェーズに入っています。 ※以下の画像は開発途中のイメージ画像です。

プログラミングスクール「TechGym」で半年間Pythonを学びました。 普通のプログラミングスクールとは違い既存のソースコードをの仕様変更を繰り返しながら学ぶスタイルだったため、非常に実践的な学習方法で習得することが出来ました。 現在では、TechGymのスタッフとして自分が教える立場になっています。

府中市で東京都議会議員の小山氏のもとで勉強させていただきました。僕が学んだことは２点あります。 １つ目は、「公共性」の観点から社会を考える体験ができた点です。小山氏は、日々「現在社会が何を求めているのか」、また「直面している社会問題への適切な対応は何か」という点について深く

昼間生コースとして、高校にいる時間以外はフジゼミで勉強していました。 冷蔵庫、電子レンジなどがあったため、家よりフジゼミにいて勉強をしていました。 主に、国語、世界史、英語をしており。英語に力を入れていました。 一番好きな科目は世界史です。

通信制でも普通科の高校と変わりありませんでした。先生はすごく生徒思いで、僕の進路相談や、今後のキャリアデザインに関して、真摯に向き合って話をしてくれました。 部活においては、陸上部のマネージャーをしていて、中学生の頃からの友人を全国に連れていくことができました。