株式会社エクシヴィ / シニアソフトウェアエンジニア
Unityの新入力システム・Input Systemを使おう
依頼を受け、Unity社公式サイトの「Unity Pro Tips」向けに新Input Systemの解説記事を執筆しました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社フレームシンセシス / 代表取締役CEO・テクニカルディレクター
VRが大好きです。2013年にOculus Riftの開発者向けバージョンを入手して、個人でVR作品の制作や展示活動をしていたらいつのまにか本業に。施設向けVRアトラクション、Meta Questアプリ、Webブラウザ用メタバースシステム等の開発・制作を行ってきました。2022年12月に株式会社フレームシンセシスを設立。2023年6月より東京大学先端科学技術研究センター学術専門職員を兼務。著書に「VRコンテンツ開発ガイド 2017」(共著)。XR Kaigi 2020-2023、CEDEC 2021-2023に登壇。
VR・AR技術が本格的に日常生活に浸透するにはまだまだ長い年月がかかると考えています。この先10年20年かけてデバイスが進化し広く使われていくようになるのを見守り、かつ手助けしていきたいというのが個人的なミッションです。
VR専門の開発会社を設立。代表兼テクニカルディレクターとして受託開発や技術コンサルティング多数。Unityを使用したVRシステムの開発、Meta Questゲームの開発サポート、Webブラウザ用メタバースシステムの開発、メタバースプラットフォームの開発サポート、Apple Vision Proアプリ開発、3Dビジュアライゼーション等。XR Kaigi 2023、CEDEC 2023等に登壇。
2019-2021年、UnityエンジニアとしてVRアプリケーション「AniCast Maker」の開発に参加。パフォーマンス最適化を中心にQuest移植対応、機能開発やCI構築ほか。2022年、メインプログラマとしてWebXR対応ブラウザ用メタバースシステムを開発。XR Kaigi 2020・2021、CEDEC 2021・2022に登壇。
Unityエンジニアとして施設・イベント向けVRコンテンツの制作・実装に関わる。渋谷VR PARK TOKYO「ソロモン・カーペット」、「VR進撃の巨人 THE HUMAN RACE」のメインプログラマを担当。その他ゲームプレイの実装やレベルデザイン、マネジメント業務等。
越谷イオンレイクタウンの常設型VRアミューズメント施設「VR Center」向けに、VR乗馬レースゲーム「Hashilus」をリファインしました。Oculus Rift DK2用のプロジェクトファイルを引き継いでリファクタリング、HTC Vive対応やグラフィックスの向上その他300コミットほどの改修を行っています。
Unity・UE4を使用したVRコンテンツおよびゲームの制作。株式会社ハシラス・リクルートテクノロジーズ様のVRアトラクション「四季の世界遺産ドライブ」、DVERSE Inc.様のデジタルコンテンツEXPO 2015展示作品「Stimulation VR」等を受託制作。Oculus Questで個人制作アプリ「VR刺身タンポポ」をリリース。その他多数のVR作品を自主制作・展示。
株式会社ハシラス様の依頼で、リクルートテクノロジーズ主催のVR体験会「未来アミューズメントパーク」向けに、大型可動筐体を使用するVRライドコンテンツのソフトウェア側を制作しました。Unreal Engine 4による実装およびシーン制作を担当しています。
古林 克臣さん
のプロフィールをすべて閲覧
Wantedlyユーザー もしくは つながりユーザーのみ閲覧できる項目があります
過去の投稿を確認する
共通の知り合いを確認する
古林 克臣さんのプロフィールをすべて見る
株式会社エクシヴィ / シニアソフトウェアエンジニア
依頼を受け、Unity社公式サイトの「Unity Pro Tips」向けに新Input Systemの解説記事を執筆しました。