加賀野井 薫
McKinsey & Company (Kenya) / Managerナイロビ
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McKinsey & Company (Kenya) / Manager
Tech x impact の領域で世界を変える仕事をするために起業を含むオポチュニティを模索中。現在はマッキンゼーケニアオフィスのマネージャー(パブリック・ソーシャルセクター中心)。2012年早稲田大学法学部卒業。2012~2015年マッキンゼー日本オフィス(アナリスト~アソシエイト)。2015~2016年MBA留学(INSEAD, ヨーロッパ・アジア・中東の3キャンパスで学ぶ)。2016~2017年国連外部コンサルタントとしてパレスチナ・イスラエルで勤務(S
海外(途上国)をベースにTech x Impactの領域でスタートアップにCXO的なポジションで参画。その後は自分自身のファンドを組成して、スタートアップを支援する側に移っていこうと考えている。
マッキンゼーのパブリック・ソーシャルセクター担当マネージャーとしてナイロビをベースに5か国、7プロジェクトを実施
国連外部コンサルタント・プロジェクトマネージャーとしてパレスチナ・イスラエルで都市開発のプロジェクトを担当。